東北大学 医学部 2023
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看護学専攻では、1年次から病院や地域で活躍されている医師や看護師、その他多様な医療職の方々から講義をいただく機会が多く、基本的な知識はもちろん、臨床でのチーム医療の実態や看護実践における問題点などの実態を「現場の声」を通して学ぶことができます。そのように現場の実態に触れ生じた疑問や興味などについて、2年次後期からは卒業研究を進めていくことで一連の研究プロセスを学ぶことができます。全国から多くの患者さんが来院する東北大学病院を筆頭に、様々な大学や病院、施設と協力し、充実した研究や実習を行いながら、豊富な知識や技術の獲得、保健師や助産師をはじめとした多様なキャリアアップを本学で目指していきませんか?放射線技術科学専攻では多方面から放射線について学びます。授業では最先端の研究をしている方や病院で働く方に講義をしていただくこともあり、高いレベルの学習ができます。病院実習は主に東北大学病院で行われ、様々な症例に触れることができます。実際に働く診療放射線技師の方と関わることで将来どのような技師になりたいかを考えるきっかけにもなります。また、研究活動も充実しています。先生方の手厚いサポートにより学部生のうちから学会に参加するなど貴重な経験ができることも魅力です。そのため卒業後は研究の道に進む人も多く、高度な知識と技術を身に付けることで多岐にわたる分野で活躍できると考えます。検査技術科学専攻では、臨床検査技師としての必要な知識や検査手技について、専門の講義や学内実習、臨地実習を通して学ぶことができます。4年次には自分が興味をもった分野について、8か月間、最先端の医学研究に取り組むことができます。本専攻ではその充実した環境の中で行う研究の面白さから、卒業後、毎年約半数の学生が大学院に進学しています。他にも、病院や企業などで幅広く活躍することができます。COVID-19の拡大以降、もはや常識となったPCR検査はまさに臨床検査技師の仕事です。医療の発達と検査技術の発達は密接に関連しており、今後さらに多様化する検査技術を学ぶことができるのは本専攻の特徴であると考えます。東北大学病院 猪股 修也さん[令和4年3月看護学専攻卒業]前橋赤十字病院 佐藤 千文さん[令和4年3月放射線技術科学専攻卒業]東北大学大学院医学系研究科(保健学専攻 博士前期課程1年) 奥村 剛志さん[令和4年3月検査技術科学専攻卒業]22先輩からのメッセージMessage

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