計計計100計1321399627394212060224773896510004計4213218254522計4293129264438奨学生募集地方公共団体（2023年度）奨学生募集民間財団等（2023年度）奨学生採用状況令和6年3月現在※外国人留学生分を除く種別日本学生支援機構その他（民間財団等）博士課程80,000円122,000円日本学生支援機構等による給付奨学金※学部生のみ世帯の所得金額に基づく区分※生活保護（扶助の種類を問いません）を受けている生計維持者と同居している人及び社会的養護を必要とする人で児童養護施設等から通学する人は、上表のカッコ内の金額となります。日揮・実吉奨学会、佐藤定雄国際奨学財団、唐神基金、岩谷直治記念財団、エス・シー・ビー育英会・大阪セメント、ヨコオ育英会、いであ環境・文化財団、岩井久雄、新日本奨学財団、辰野環境財団、関育英奨学会、亀井記念財団、杜の邦育英会、味の素奨学会、東レ株式会社、住友ベークライト株式会社、小堀久雄学生等支援会、富士フィルム、G7奨学財団、ENEOSマテリアル、吉田育英会、みずほ育英会、日鉄鉱業奨学会 等授業料・入学料免除状況（令和5年度）※東日本大震災及び熊本地震に伴う経済支援含む出願者数全額免除者数1/3免除者数2/3免除者数半額免除者数不許可者数褒賞制度青葉理学振興会奨励賞青葉理学振興会賞青葉理学振興会黒田チカ賞3020,000円から120,000円の間で1万円単位で希望額を選択修士・博士ともに50,000円、80,000円、100,000円、130,000円、150,000円から希望金額を選択学部・大学院の諸費用は下記のとおりです。学部生大学院生研究生（学部・大学院）科目等履修生特別聴講学生特別研究学生※学部生及び大学院生の授業料は、年額です。※科目等履修生及び特別聴講学生の授業料は、1単位に相当する授業についての額です。※特別研究学生の授業料は、月額です。第一種（無利子）学部（平成30年度以降入学者）自宅通学45,000円30,000円20,000円自宅外通学51,000円40,000円30,000円20,000円学部（平成29年度以前入学者）自宅通学45,000円30,000円自宅外通学51,000円30,000円大学院修士課程50,000円88,000円第二種（有利子）学部大学院日本学生支援機構による奨学金の他に、都道府県等の地方公共団体、民間事業団体、個人の奨学財団による奨学生の募集があります。学科等の推薦を受けて申し込み、採用の場合は貸与又は給付を受けることができます。（本人が申請する場合もあります。）※詳しくは、日本学生支援機構の奨学金案内をご覧ください。2023年度は募集がありませんでした。検定料30,000円30,000円9,800円9,800円──学年学部3年31302510961年3639164952年3739299114第一種第二種給付型第Ⅰ区分第Ⅱ区分第Ⅲ区分授業料免除前期分大学院310259003615学部11953926823賞の名称大学院生（博士課程後期・女子）29,200円（33,300円）19,500円（22,200円）9,800円（11,100円）入学料282,000円282,000円84,600円28,200円──博士前期2年計138164年2831264892年6061年7810自宅通学後期分大学院30826400359学部学部113578251013対象学生理学部3年生大学院生授業料535,800円/年535,800円/年29,700円/月14,800円/単位14,800円/単位29,700円/月（単位：人）博士後期3年2年3年26001年20（単位：円/月額）自宅外通学66,700円44,500円22,300円（単位：人）入学料免除大学院前期2年後期3年（単位：人）令和5年度表彰人数1516917914032914000155124140221082日本学生支援機構等による奨学金学業成績及び家計状況などの書類審査を経て候補者が推薦されたのち、奨学生としての採用が決まります。日本学生支援機構等による貸与奨学金（月額）授業料・入学料免除、徴収猶予、授業料月割分納授業料は、4月と10月に分けて納付することになりますが、経済的理由により納付することが困難であり学業成績が優秀な者は、選考により免除（全額又は一部）されることがあります。また、期限までに納付することが困難な場合には、微収猶予・月割分納の制度もあります。入学料にも同様に、免除、徴収猶予の制度があります。褒賞制度理学部・理学研究科には青葉理学振興財団があり、大学院および学部で学業成績の優秀な学生を次のような賞で表彰しています。修学費と奨学制度Tuition and Scholarships諸費用
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