4年間で助産師が目指せることや国際色豊かな大学であることに魅力を感じ入学を決めました。座学や演習、実習を通して、疾患だけではなく生活背景や家族関係など、患者さん個人を理解することの大切さを学んでいます。一人ひとりに寄り添った看護の提供と海外の医療への貢献が私の大きな目標です。ぜひオープンキャンパスなどに参加して大学の雰囲気を感じていただけたらと思います。4年間で看護師だけでなく助産師も目指すことができる環境があるため入学したいと思いました。実習では実際に患者さんと接する機会が多くあり、その中で看護の奥深さを学ぶことができています。東北大学の看護学専攻では、学ぶ意識が高く、経験を大切にする素敵な仲間に恵まれると思います。充実した大学生活を送り、広い視野を持って幅広く活躍できる看護職を一緒に目指してみませんか。 19診療放射線技師という職業に興味を持ち、本専攻を志望しました。東北大学では研究の第一線で活躍する先生方や臨床で勤務されている技師のみなさんから、臨床現場や最新研究のお話を伺うことができます。在学中には診療放射線技師に必要な知識だけでなく、実験や研究を通して理解を深める時間もあります。みなさんも研究第一の東北大学で放射線を深く学んでみませんか。臨床検査技師の養成だけではなく、研究にも力を入れているこの専攻はとても魅力的で、入学後は臨床現場で必要な技師としての知識から基礎医学まで幅広く学ぶことができました。今後は大学院に進学し、分子医化学分野で研究に取り組みたいと考えています。一口に医療職といっても色々な職種があり、患者さんとの関わり方は様々です。自分の関心を最大限活かせる分野を探してみてください。私は、医学系だけでなく、工学系など幅広い分野について学べる点に惹かれ入学しました。専門的な知識を深く学べたのはもちろん、演習や実験を通しデータの処理力や思考力なども養うことができました。病院実習では診断や治療の奥深さを実感すると共に、医療人としての考え方も身に付けることができました。ぜひ皆さんもこの充実した環境で、様々な魅力を感じてみませんか。検査技術科学専攻では、3年後期に大学病院と市中病院での4ヶ月間の臨地実習があります。実習では、学んだ知識が臨床でどう活かされるか学べたと共に、現場で働く技師さんの生の声を聞き、自分の理想の技師像を確立することができました。実際に、私もある分野で｢この人のような技師になりたい｣と思える方に出会うことができました。是非、オープンキャンパスに足を運んでみてください。看護学専攻4年堀内 真歩さん［北海道札幌西高等学校出身］放射線技術科学専攻4年四■ 礼菜さん［聖ドミニコ学院高等学校出身］検査技術科学専攻4年瀬川 諒さん［岩手県立花巻北高等学校出身］看護学専攻4年渡邊 郁香さん［宮城県仙台第三高等学校出身］放射線技術科学専攻4年甲賀 聖也さん［福島県立白河高等学校出身］検査技術科学専攻4年大山 采佳さん［宮城県仙台南高等学校出身］学生の声Voice
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