11、2年次は全学教育科目と3学習成果の適正な評価と個2研究第一の理念に則り、長3医療の実践と医学の研究を通2優れた倫理観と暖かい人間1生命現象、人体構造並びに(MD-MC-PhDコース)(MD-MC-PhDコース)6年次5年次4年次3年次2年次1年次卒業 05共用試験OSCE/CBT共用試験OSCE/CBT基礎医学修練P.7P.7P.6P.8P.8P.8入学試験医学・医療入門医学研究PBL/行動科学地域医療体験実習全学教育生命科学して幅広い一般教養科目と専門教育に活用可能な科目を提供する。1年次より専門教育科目を開始し、医療人、医学研究者として必要な基本的知識・技能・態度を6年間で段階的に修得させる。様々な疾患について、分子レベルから細胞・組織・器官・個体レベル、さらに地域・社会・国際レベルに及ぶ国際標準の知識を有している。未解明の事象に挑み創造的研究を行って先端領域を切り開き、成果を世界に発信する能力を有している。基礎研究医プログラム臨床研修2年(臨床医必修)医学英語基礎医学社会医学解剖実習組織学実習期に亘り研究に従事し成果を発表する期間を設ける。医学研究PBL、基礎医学修練、高次臨床修練によって、医療リーダーや医学研究者として必要な能動学習・自己研鑽の技能と態度の涵養をはかる。性を備え、科学的根拠に基づく医療を実践する基本的能力を習得している。地域に密着して医療を実践するとともに、国際社会に医療貢献する能力を有している。大学院研究医臨床修練前準備実習臨床医学社会医学症候学PBL地域医療実習臨床医別フィードバックを行い、学習者の内省・自己啓発と能力開発を促進する。して、我が国の医学研究、教育、医療を支えると伴に、ワールドクラスの研究の推進、新しい学問の創造、人類への貢献を担う能力を有している。多職種間の連携・協調、学際的研究交流等を円滑に行うコミュニケーション能力とチームを率いるリーダーシップの素養を有している。卒業試験など医療行政官学士取得医師国家試験研究医コース研究医コース研究医コース研究医コース(MD-PhDコース)(MD-PhDコース)マッチングマッチングP.8共用試験OSCE共用試験OSCE臨床修練高次臨床修練P.8医学部医学科のカリキュラム・ポリシー(抜粋)カリキュラム医学部医学科のディプロマ・ポリシー
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