8 配慮の例(一部,本学での実績を含む) ・拡大文字問題冊子の配付 ・拡大鏡等の持参使用 ・iPad による問題冊子の閲覧 ・窓側の明るい座席を設定 ・試験場側で照明器具を準備 ・直射日光を避けて廊下側の座席を設定 ・注意事項等の文書による伝達 ・座席を前列に設定 ・補聴器又は人工内耳の装用 ・手話通訳士の配置 ・試験室を 1 階に設定 ・車いすの持参使用 ・杖の持参使用 ・トイレに近い試験室を設定 ・別室の設定 ・試験室前までの付添者同伴 ・試験場への乗用車での入構 ・喘息用吸入器の持参使用 ・発作時に看護室で休養 ・インスリンポンプの持参使用 ・インスリン測定器の持参使用 ・常備薬の持参使用 ・試験室を 1 階に設定 ・車いすの持参使用 ・杖の持参使用 ・補装具の持参使用 ・可能な限り答案を判読する <1>申請期限 令和 7 年(2025 年) 12 月 5 日(金) <2>申請書類等について(フォームでの申請及び必要書類の郵送,両方必要です。) ① 受験上及び修学上の配慮申請フォーム(オンラインのみ) (申請フォームは上記本学ウェブサイトに掲載しています。) ② 診断書:郵送 ③ 障害者手帳の写し:所持の場合は郵送 ④ 大学入試センターに提出する(提出した)「受験上の配慮申請書」(写し) ⑤ 大学入試センターに提出する(提出した)「診断書」(写し) ⑥ 大学入試センターから送付される「受験上の配慮事項審査結果通知書」(写し) ※ ②については,大学入試センターに提出する「診断書」の写しをもって代えること ができます。 ※ ④,⑤が大学入試センターに提出済のため写しが手元に無い場合は,⑥のみ郵送し てください。 ※ ⑤の郵送が可能な場合は,②の郵送は不要です。 ※ ⑥の「受験上の配慮事項審査結果通知書」については9月下旬または11月下旬頃 までに大学入試センターから送付されます。 <3>配慮対象者,配慮の例(一部,本学での実績を含む) 区分 配慮対象者 視 覚関係 ・良い方の眼の矯正視力が0.15以下の者 ・両眼による視野について視能率による損失率が90%以上の者 ・上記以外の者 聴 覚関係 ・両耳の平均聴力レベルが60デシベル以上の者 ・上記以外の者 病弱 ・慢性の呼吸器,心臓,腎臓疾患等の状態が継続して医療・生活規制を必要とする程度の者又はこれに準ずる者 肢 体不 自由等 ・体幹の機能上,座位を保つことができない者又は困難な者 ・両上肢の機能障害が著しい者 ・上記以外の者
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