関係 者 ・上記以外の者 病弱 ・慢性の呼吸器,心臓,腎臓疾患等の状態が継続して医療・生活規制を必要とする程度の者又はこれに準ずる者 肢体不自由等 ・体幹の機能上,座位を保つことができない者又は困難な者 ・両上肢の機能障害が著しい者 ・上記以外の者 発達障害 ・自閉症,アスペルガー症候群,広汎性発達障害,学習障害,注意欠陥多動性障害のため配慮を必要とする者 ・吃音,偏頭痛等,上記以外の者 その他 <4>試験当日 審査後,配慮事項決定通知を送付します。本通知を試験当日に持参してください。 ※審査には最大で1か月程度要します。 ・座席を前列に設定 ・補聴器又は人工内耳の装用 ・手話通訳士の配置 ・試験室を1階に設定 ・車いすの持参使用 ・杖の持参使用 ・トイレに近い試験室を設定 ・別室の設定 ・試験室前までの付添者同伴 ・試験場への乗用車での入構 ・喘息用吸入器の持参使用 ・発作時に看護室で休養 ・インスリンポンプの持参使用 ・インスリン測定器の持参使用 ・常備薬の持参使用 ・試験室を1階に設定 ・車いすの持参使用 ・杖の持参使用 ・補装具の持参使用 ・可能な限り答案を判読する ・トイレに近い試験室を設定 ・試験室前までの付添者同伴 ・試験場への乗用車での入構 ・試験時間の延長(1.3倍) ・別室の設定 ・拡大文字問題冊子の配付 ・イヤーマフの持参使用 ・トイレに近い試験室を設定 ・可能な限り答案を判読する ・面接での配慮(会話が止まっても配慮する) ・頭痛薬の服用 15
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