●経済経営リサーチコース ●高度グローバル人材コース●公認会計士コース ●会計リサーチコース●ビジネスアカウンティングコース博士課程進学就 職●データサイエンティスト●国内外の研究所研究員●国家・地方上級公務員●国内外大学教員研究者就 職●国際行政関係●公認会計士等後期3年の課程約1割の卒業生が大学院へ進学します。経済経営学専攻と会計専門職専攻(会計大学院)でより高度な専門的知識やスキルを修得することができます。Graduate School of Economics and Management経済経営学専攻には、経済・経営学分野に精通した職業人や研究者の育成に重点をおく「経済経営リサーチコース」と、グローバル化する社会において国内外で活躍できる高度職業人の育成に重点をおく「高度グローバル人材コース」が設置されています。定員34名幅広い視野をもつプロフェッショナルの養成トップクラスの研究者の養成高度グローバル人材コース(GPEM)経済経営リサーチコース川内キャンパス修士(経済学)修士(経営学)会計修士(専門職)取 得経済学と経営学に関する先端的なトピックを英語で学びます。講義、課題、試験をすべて英語でこなすことにより、グローバル社会で通用するスキルと知識が身につきます。日本人学生・外国人留学生の区別なく、共に科目を履修します。日本人学生と外国人留学生が同じ条件のもとで切磋琢磨あるいは協力することにより、グローバル企業で必要とされる国際的な協働スキルが身につきます。高度グローバル人材コースに在籍する学生(外国人特別選抜生は除く)は、一定期間の海外研鑽(本研究科が協力協定を締結している海外の大学への留学、あるいは海外の企業・NGOでのインターンなど)が必修となっています。また、修士論文に替えてプロジェクト報告が必須となっています。教員の指導の下、学生自らがプロジェクトを企画し、実行に移します。また、プロジェクトに関する報告書の作成ならびにプレゼンテーションを英語で行います。グローバルに問題を発見し、解決する能力が身につきます。博士(経済学)博士(経営学)取 得経済経営学専攻:前期2年の課程会計専門職専攻(会計大学院):専門職学位課程片平キャンパス今日の経済活動や企業経営の第一線では、これまで以上に高度かつ幅広い知識やスキルが要求されています。博士課程前期2年の課程(修士課程)では、学部卒業生のみならず多くの留学生や社会人も積極的に受け入れ、グローバルかつ学際的なプロフェッショナル教育を実践しています。研究テーマ別に指導教員によるゼミ形式の「演習」やワークショップ形式の「特別演習」などを通して高度な専門的能力を習得することができます。本研究科は、東北大学の掲げる「研究第一主義」のもとで我が国を代表する研究者を数多く輩出してきました。こうした伝統と実績の中で、博士課程後期3年の課程(博士課程)では、専門分野において優れた業績をあげる教授陣により、学会での発表や博士論文執筆に向けた個別指導を行っています。本研究科で博士号を取得した多くの人材が、国内はもとより海外でも研究者として活躍しています。修 了修 了大学院大学院定員26名英語で経済学と経営学を学ぶ海外研鑽とプロジェクト企画10TOHOKU UNIVERSITY大学院経済学研究科経済経営学専攻Graduate School|大学院
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