3456 社会環境工学系３コースでは，社会的ニーズに応える研究開発に積極的に取り組むとともに，社会に貢献できる人材を育成するためのカリキュラムを整えています。□入学後１年間（１・２セメスター）は技術者の素養となる数学や物理学などの工学基礎，自然科学，社会・人文科学などを広く学びます。□３セメスター以降は社会環境工学の学問的な基礎を身につけていきます。実習科目を通じて，マネジメント能力やプレゼンテーション能力も養います。□４年目（７・８セメスター）は研究室に所属します。卒業研究を通じて高度の専門性を磨きます。以上の通常プログラムとは別に，社会環境工学に加えてデータサイエンスや情報技術の基礎理論についても学び，新たな領域の創出を目指す学生を対象としたクロス情報プログラムも用意しています。社会基礎デザインコース社会基礎デザインコース社会基礎デザインコースカリキュラムマップ（通常プログラム）カリキュラムマップ（通常プログラム）空間創造の力学構造解析学弾性体力学コンクリート工学 計算力学 地球環境学 環境計画 交通計画 ミクロ経済学地盤工学 耐震工学橋梁と鋼構造社会基盤デザイン演習社会基盤デザイン研修基礎設計水理学水質工学土木史土木計画学景観デザイン演習計画数理地域・都市計画 都市計量解析都市システム計画演習都市システム計画研修建築・社会環境工学科 共通科目工学英語 学外見学 インターンシップコース配属研究室配属工学倫理水環境デザイン研修社会環境工学系３コース 共通基礎科目社会環境工学系３コース 応用科目沿岸海洋環境工学 環境保全工学 基礎生態工学水環境デザイン演習水環境デザインコース水環境デザインコース水環境デザインコース都市システム計画コース都市システム計画コース都市システム計画コースセメスター基礎的科目の履修（工学基礎，自然科学，社会・人文科学，語学）1・2建築・社会環境工学序説 数学物理学演習 情報処理演習建築・社会環境工学基礎 建築・社会環境工学演習応用情報処理演習 応用線形代数学 応用確率統計学 最適化数理データ数理 システム数理 社会環境工学実験 測量学7・8大学院（工学研究科土木工学専攻，情報科学研究科，環境科学研究科）社会環境工学系3コースの教育社会環境工学系3コースの教育
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