東北大学 法学部 学部案内 2027
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GreetingTOHOKU UNIVERSITY SCHOOL OF LAW 20273法学部長あいさつ東北大学法学部は、その前身である東北帝国大学法文学部が設置された大正11年(1922年)以来の長い歴史の中で、産・官・学・法曹・文芸その他の広い分野に、多くの優れた人材を送り出してきました(ウェブサイト「100周年記念法学部企画Ⅰ・各界で活躍する卒業生へのインタビュー」https://www.law.tohoku.ac.jp/100th/をぜひご覧ください)。このような卒業生の活躍は、よりよき社会の実現への情熱をもって研究に打ち込み、その成果を教育に注ぎ込んできた法学・政治学の研究者である教員と、向学心に富み社会貢献の意欲に満ちた学生との相互作用による法学部での学びに支えられています。法学部の授業、特に少人数での演習授業(ゼミ)では、意見や利害の対立する人々の共生のための知恵の結晶である法と政治への洞察を深め、論理的に思考し、未知の課題を分析して解決を導く力や、自分自身の考えを相手に説得的に伝える力を涵養することができます。これらの力は、公務員・法曹のみならず、世を動かすあらゆる分野での活躍の礎となります。進路目標が定まっている学生向けには、法学部に国際コース、法曹コースがあり、さらに、進学先として、公務員等の公共政策を担う高度専門職、法曹、研究者の各進路に適した3つの大学院が設置されています。2024年には東北大学が国際卓越研究大学に認定されました。法学部では、この認定を活かし、戦略的な研究者人事等により、社会の基盤を支える法学・政治学の研究のより一層の強化、先端的応用的分野の拡充及び国際展開の促進を図っています。多様な関心や夢に応える学びの場を準備して、皆さんをお待ちしています。東北大学法学部は、社会の変化やそれに伴う現代的課題に柔軟かつ粘り強く対応し、より良き社会の実現に貢献しうる人材の養成を使命としています。法や政治について、その力を信じる人も疑う人も、法学部で、正解のない社会的な課題の解決策を、私たちと共に、考え抜きませんか。2026年4月東北大学大学院法学研究科長・法学部長久保野 恵美子Kubono Emiko世を動かす「法」と「政治」を学ぶことで、不確実で予測できない社会と向き合う

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