MessageTOHOKU UNIVERSITY SCHOOL OF LAW 20277現役学生から望ましい社会の在り方を法を通して考えたい高校生の時に、大学の先生によるオンライン講義「法学入門」を受講しました。そこで、法学は社会の望ましい仕組みを考えられる学問であると感じ、また、法律は社会の仕組みをどんな言葉で表現しているのかにも興味が湧き、法学部への進学を考えました。東北大学に進学したのは、パンフレットで見た自然の美しさに惹かれたからです。全国から学生が集まる東北大学では一人暮らしをする人も多いと説明会で知り、自分も頑張れるのではないかと思いました。履修科目を柔軟に選び自分の興味・関心につなげる法学部では柔軟に履修を組めるため、私も幅広い科目を履修する中でやはり法学に興味があると再確認できました。一方、政治学に特に興味を持って学ぶ友人もいます。さまざまな興味関心を持つ人が周りにいるのは、とても刺激になります。少人数で学べる演習は、先生方や他の学生との距離が近いのが魅力だと感じています。議論することで自分が見えていなかったところを見つけることもできましたし、先生方のアドバイスや他の学生の意見を聴き、より学びを深めることができたと感じています。学びの中で見つけた検察官という夢に向かって東北大学では、仙台高等検察庁で実施している体験プログラムに参加することができます。私も体験プログラムに参加し、真相を解明するために能動的かつ主体的に捜査できる検察官に魅力を感じ、志すようになりました。今後は法科大学院に進学し、一人ひとりに向き合える法曹になることが目標です。国家間のために自分にできることを探したい小学生のときに約2年半、中国で暮らしました。国際学校ではさまざまな国の友人ができましたが、国同士の軋轢を感じることもありました。この経験から、大学では国家間の紛争や文化の違いを乗り越えて自分にできることを探したいと、JICAや国連職員への憧れもあり法学部を志望しました。授業や自主ゼミで国際法について学ぶ大学では興味のある国際法を中心に履修し、「倶楽部国際法」という自主ゼミに所属しています。「倶楽部国際法」では、複数の国際法模擬裁判大会に出場するため、架空の法的紛争が書かれた問題文を読み込み、書面の作成や、弁論準備を行います。授業で学んだことをもとに、条約について調べながら協力して答えを考え抜く作業は達成感がありますし、知らなかった分野を調べる機会になり、自分自身の視野も広がると感じています。留学経験を通して今後の進路を考えたい3年生の9月には、入学前海外研修でも訪れたアメリカ・カリフォルニア大学への留学が決まっています。入学前海外研修ではアントレプレナーシップについて学びましたが、今度は国際関係や政治学を学びたいと考えています。これまで学んできた知識を、実務としてどう落とし込んでいけるのか、留学先で学びたいと考えています。将来は国際協力に携わるのが目標です。今の国際情勢にどうすればより貢献できるのか、留学での経験も踏まえながらこれから考えていきたいと思います。 一人ひとりに向き合う 法曹を目指して 法学部での学びを通して 国際協力の夢を模索 橋本 咲幸はしもと さゆき出身 千葉県千葉市趣味 吹奏楽、ホルン演奏伊藤 李生いとう りお出身 宮城県仙台市趣味 ミュージカル鑑賞
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