2019年度 筑波大学入学案内

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体育専門学群パンフレットの請求方法● 直接請求する場合は返信用封筒（角形２号）を下記の請求先へ送付してください。返信用封筒には205 円分の　切手を貼り、請求者の住所、氏名を明記してください。なお、大学宛の封筒の表に「体育専門学群案内請求」と　必ず朱書きしてください。請求先　 〒305-8574 茨城県つくば市天王台1－1－1 筑波大学体育芸術エリア支援室学群教務担当（学生募集要項の請求先とは異なります。）●テレメールで請求できます。（p.175　資料請求番号561390）● パンフレットの内容は、下記のアドレスでもご覧になれます。 http://www.taiiku.tsukuba.ac.jp/gakugun/index.html研究年間で約450件の論文・著書を公表し、約650件の学会発表を行っています。・「次世代型体育・スポーツ指導者養成システムの開発」・「たくましい心を育むスポーツ科学イノベーション」◎ 体育・スポーツ界の発展に資する成果を創出し世界に発信する・ 新しい視点を提供できる体育・スポーツ・健康科学の構築・ 体育・スポーツ・健康科学に関わるプロジェクト（総合的）研究の推進・ スポーツによる開発支援（カンボジア・中央アジア）地域貢献◎ 体育系の教育研究成果を活かして地域に貢献する評価　卒業生を対象に行った「キャンパスライフに関するアンケート」の結果では、本学群の大部分の学生は、第一志望として本学群に入学してきており、また本学での生活に「大 いに満足した」と答えています。さらに約９割の学生は、「もし自分の子どもが本学に入学を希望すれば賛成する」と回答しています。このような結果は、本学群の教育条件や教育活動が大きな成果を収めている一つの証であるといえましょう。特長教員　本学群には、130余名の教員がおり、それぞれの専門性を発揮して国際的に誇ることのできる体系的なカリキュラムと充実した授業を展開しています。また、各種目の運動施設も整備されており、運動経験を高めるとともに、人生経験を深め、快適な学園生活を送れる場となっています。課外活動　本学群では、運動部活動も専門教育とともに重視し、それぞれに顧問教員を置き、適切で高度な指導を行っています。その成果として、多くの運動部が国内の諸競技大会で優秀な成績をあげています。また、国際競技大会やオリンピックにも日本代表として出場し、輝かしい成績をあげている学生も多くいます。スポーツの国際交流の盛んな今日、 本学群の学生が国際レベルの資質と実力をそなえて活躍することが期待されています。筑波大学体育専門学群：スポーツの知と技の伝承と創造の空間教育◎体育・スポーツ界のリーダーを育成する・指導的立場に立てる中学校・高校教員の養成・体育・スポーツに精通した大学教員・研究者の養成・将来、指導的立場に立てるトップアスリートの養成・体育・スポーツ行政に関わる上級公務員の養成・ メディア業界、健康・スポーツ産業への体育・スポーツに精通した人材の輩出分　野領　域体育・スポーツ学（人文社会科学的分野：10領域）体育・スポーツ哲学、体育史・スポーツ人類学、スポーツ社会学、武道学、体育・スポーツ経営学、スポーツ政策学、スポーツ産業学、体育科教育学、アダプテッド体育・スポーツ学、体育心理学コーチング学（種目特性、運動方法、指導方法など：17領域）コーチング論・トレーニング学、スポーツ運動学、種目別コーチング論（体操、体操競技、陸上競技、水泳競技、バレーボール、バスケットボール、ハンドボール、サッカー、ラグビー、ラケットバット、柔道、剣道、弓道、野外運動、舞踊）健康体力学（自然科学的分野：12領域）健康教育学、環境保健学、運動生理学、運動生化学、運動栄養学、スポーツバイオメカニクス、応用解剖学、体力学、健康増進学、体育測定評価学、内科系スポーツ医学、外科系スポーツ医学卒業研究領域キーワード；体育、スポーツ、運動、健康、文化、身体群学工理群学報情群学医群学門専育体群学門専術芸群学境環命生群学間人群学化文・文人群学際国・会社117113