筑波大学入学案内 2023
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学生宿舎■アパート、マンション等 大学の周辺には多くのアパート等があり、種類も豊富です。 学生生活課窓口にも一部近隣物件の資料があり閲覧可能ですが、大学から物件を直接あっせんすることはありませんので、情報を収集して予算を立てたら各自で不動産業者へ問い合わせ、物件を見学してから契約するようにしましょう。平均的なアパート(6畳・台所・バス・トイレ付)の家賃は月額約35,000円~50,000円ぐらいで、契約時には家賃のほか、管理費、敷金(保証金)、礼金、火災保険料などが必要です。宿舎に入居する新入生を歓迎する在学生学生宿舎(グローバルヴィレッジ)131学生宿舎、アパート等■学生宿舎(平砂・追越・一の矢・春日) 約3,800人分の個室があり、新入生はトイレ、補食室、洗濯室(100円/回)、シャワー室(100円/回)が共用の一般単身(約10㎡)と呼ばれるタイプの部屋に1年間(春日地区に入居となる学類(情報メディア創成学類、知識情報・図書館学類)については申込により2年間)優先的に入居できるよう配慮されています。なお、2年次以降の入居募集も数種類用意されていますが、定員を超えた場合は、書類選考・抽選で入居者を決定することになります。また、室内にはベッド・机・椅子・洗面台(春日は除く。)が設置されています。 平砂学生宿舎共用棟には、管理事務室、理容室、電気店、浴場(200円/1回)が、追越学生宿舎共用棟には、管理事務室、電気店が、一の矢学生宿舎共用棟には、管理事務室、理容室、電気店、売店があります。 全室にLANが敷かれ、インターネットが利用できます。(民間プロバイダーとの個別契約不要) また、キャンパスの国際化推進のため、平成29年4月から国際交流を重視したシェアハウスタイプの学生宿舎(グローバルヴィレッジ)が運用開始され、2年間の入居が可能となっています。 

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