▼交流協定校（2024年5月）グローバルに活躍できる創造的技術者を育成する世界に25か国57大学と協定を締結し、教育研究グローバルネットワークを形成しています。世界中から学生が集まるキャンパスで切磋琢磨しながらグローバル社会で求められる能力を伸ばします。学部4年次の必修科目である「実務訓練」 を海外で行うことができます。国際感覚、専門分野における広い視野、柔軟なコミュニケーション能力を養います。1週間〜1か月の海外研修です。協定校への訪問、歴史文化施設の視察や訪問先大学の学生との交流等、多彩な活動を体験できます。博士前期課程の主に夏期休業期間中に海外でインターンシップを行う授業科目で、単位認定されます。（修了要件には算入されません。）（科目名：グローバルキャリア開発実習）博士前期課程への進学予定者は、実務訓練を6月上旬まで継続し、海外で長期の実務訓練を行うことができます。8交換留学ダブルディグリー・プログラム近未来クロスリアリティ技術を牽引する光イメージング情報学国際修士プログラム（IMLEX）短期海外研修海外インターンシップアジア／34校 ヨーロッパ／16校 中南米／3校 北米／2校アフリカ／1校 オセアニア／1校本学と海外の大学との交流協定に基づき、1学期〜2学期間協定校へ派遣します。本学の在籍期間中に協定校にて科目を履修して単位を取得します。留学を通して国際的視野・知見を持ったグローバル人材の育成を図ります。●シュトゥットガルト大学（ドイツ）（機械工学専攻 博士前期課程）●東フィンランド大学（フィンランド）（情報・知能工学専攻 博士前期課程/博士後期課程）●バンドン工科大学（インドネシア）（情報・知能工学専攻 博士前期課程）博士前期（後期）課程入学と同時に海外の大学の修士（博士）課程に入学し、両大学院の学位の取得を目指すプログラムです。本学、東フィンランド大学、ルーヴェン・カトリック大学（ベルギー）及びサンテティエンヌ・ジャン・モネ大学（フランス）で実施する２年間（日本側２年半）の国際共同修士プログラムです。日本及びEUでの修学を行い、複数の修士学位の取得を目指します。（情報・知能工学専攻 博士前期課程）国境や国籍を超えて技術者や研究者と密に協働できるよう世界共通語としての英語と、留学生には日本社会で活躍するための日本語力が身につくよう、授業は「英日バイリンガル形式」で行います。豊橋技術科学大学には世界35か国から全学生の約10％を占める214名の留学生が在籍しています。（2024年5月）。協定校とのツイニング・プログラムやダブルディグリー・プログラムの実施など、アジアを中心に留学生を積極的に受け入れています。日本人学生と留学生は、同じクラスで授業を受けたり、国際交流イベントに参加したり、同じキャンパスで学生生活を共にすることで、多様な国籍・文化・価値観が共生する場を創りあげています。バイリンガル授業実務訓練（海外）課題解決型長期実務訓練制度豊富な協定校とプログラム多文化共生･グローバルキャンパス国際教育プログラム
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