18UNIVERSITY OF FUKUI医学科地域社会の高齢化から、たび重なる自然災害まで。医師に求められる知識、対応力も膨大かつ多様化している。豊かな人間性を培い研究する能力を身につけるには、学生時代の学びが一つのカギとなる。社会のニーズに対応できる優秀な医師を養成するために、本学科では、文部科学省のガイドライン「医学教育モデル・コアカリキュラム」準拠はもとより、平成28年度から世界医学教育連盟の定めるグローバルスタンダードに準拠するための医学教育分野別評価基準日本版に沿ったカリキュラム編成を行っています。基礎医科学を学ぶ1年次から病棟看護体験実習や人体解剖学、メディカルプロフェッショナリズム教育に取り組み、6年一貫した教育で高度専門職業人としての意識を醸成します。また、研究する意欲と方法論を身につけるため、医科学研究研修を1年次から取り入れています。研究に興味を持つ学生には、早期にかつ継続して研究に参加する機会を提供します。医学部は「生命」を学ぶ学部であり、第一に求められるのは人間性です。周囲との協調性や奉仕の精神、幅広い基礎学力と応用能力、医療に従事する覚悟が必要です。生命を尊ぶ謙虚な心と豊かな人間性を育み、社会に貢献できる医師を養成します。謙虚な心と豊かな人間性を育む医師としての社会的責任を自覚できるよう、1年次から基礎医科学を取り入れ、様々な患者と出会う、臨床を見据えた6年一貫教育を行います。全教員がそれぞれの専門領域の基本から最新の動向を効率的に伝授します。臨床を見据えた効果的な学習実際の臨床現場で欠かせないのが多職種との連携。看護学生との合同講義や合同実習を通してコミュニケーション能力と社会性を養い、常に問題を提起し、広く意見を求めて、探究、解決する能力を身につけます。周囲と連携し行動する力を養う高度な臨床能力・研究能力を身につけた人間性豊かな医師に
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