2 筆記試験 3 面接試験 上記以外にも,次のことをすると不正行為となることがあります。指示等に従わず、不正行為と認定された場合の取扱いは、上記と同様です。 【不正となる場合がある行為】 1 試験全般 ① 試験時間中に携帯電話や時計等の音(着信・アラーム・振動音など。)を長時間鳴動させるなど、試験の進行に影響を与えること。 ② 試験に関することについて、自身や他の受験者が有利になるような虚偽の申出をすること。 ③ 試験場において他の受験者の迷惑となる行為をすること。 ④ 試験場において監督者等の指示に従わないこと。 ⑤ その他、試験の公平性を損なうおそれのある行為をすること。 ① 試験時間中に、各学部が使用を認める筆記用具等以外の用具(電卓、そろばん、携帯電話、スマートフォン、ウェアラブル端末、タブレット端末、電子辞書、ICレコーダー、イヤホン、音楽プレーヤー等の電子機器類、教科書、参考書、ノート等の資料類)を、かばん等にしまわず、机上に置いている場合や、身に着けていたり手に持っていること。 ① 受験者控室又は面接室前で無用な会話や発声をすること。 ② 受験者控室又は面接室前で待ち時間に携帯電話等の通信機器を使用すること。 - 49 -
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