渡航前渡航中留学の奨学金について海外語学研修、交換・派遣留学に参加する学生が支給対象になり得る奨学金は以下のとおりです。受給条件等は、manaba folioや学内掲示によりお知らせします。※詳細・最新情報については、各団体のホームページを参照してください。安全・危機管理・保険海外での緊急事故や重病、重症等の不測の事態に遭遇した場合、日本とは比較にならない高額の医療費や救援費用等がかかることがあるため、本学の海外研修や留学に参加する学生は、出発から帰国までの期間を補償する海外旅行保険への加入を義務付けています。奨学金名称対 象金 額給付／貸与外務省の危険情報・危険レベル本学の対応給付給付貸与貸与給付／貸与新潟県立大学海外派遣留学奨学金本学の協定校に交換・派遣留学で１学期間または１年間留学する学生日本学生支援機構海外留学支援制度（協定派遣）奨学金日本学生支援機構第一種奨学金（海外協定派遣対象）日本学生支援機構第二種奨学金（短期留学）日本政府・外国政府・財団等による海外派遣制度レベル1レベル2レベル3レベル4本学の協定校に交換・派遣留学、または海外語学研修で海外に渡航する学生上記の海外留学支援制度（協定派遣）の給付を受け、さらに奨学金の貸与を希望する学生海外の大学へ短期留学する学部生「十分注意してください」その国・地域への渡航、滞在に当たって危険を避けていただくため特別な注意が必要です。「不要不急の渡航は止めてください」その国・地域への不要不急の渡航は止めてください。渡航する場合には特別な注意を払うとともに、十分な安全対策をとってください。「渡航は止めてください（渡航中止勧告）」その国・地域への渡航は、どのような目的であれ止めてください。（場合によっては、現地に滞在している日本人の方々に対して退避の可能性や準備を促すメッセージを含むことがあります。）「退避してください。渡航は止めてください。（退避勧告）」その国・地域に滞在している方は滞在地から、安全な国・地域へ退避してください。この状況では、当然のことながら、どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。詳細については決まり次第お知らせします。月額：6～8万円※地域によって異なります。※支給されない場合があります。月額：2万円～5万1千円月額：2万円～12万円(1万円単位）日本学生支援機構のホームページに、政府系奨学金の各要項が掲載されています。http://ryugaku.jasso.go.jp/link/link_scholarship/大学に募集があったものはmanaba folioによりお知らせします。副学長を中心として、担当教員が状況を検討のうえ、実施の可否について判断する副学長を中心として、担当教員が状況を検討のうえ、実施の継続・中止について判断する。ただし、緊急性を要する場合、海外語学研修については外国語教育センター長が、交換・派遣留学については国際交流センター長がそれぞれ最終的な判断を下すものとする。【外務省の危険情報に基づくプログラム実施の方針】派遣は実施、派遣中のものは継続させるが、注意を払う。（渡航の自粛を勧告する場合もある）原則、派遣は延期または中止。派遣中の者に対し帰国を促す。派遣は中止、派遣中の者に対し即刻帰国するよう勧告する。海外研修・フィールドワーク、交換・派遣留学における渡航前・渡航中の危機管理については以下のとおりです。25
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