新潟県立大学 2024 GUIDE BOOK
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とっておき!12345基本理念学長メッセージ方向性データサイエンス教育外国語教育・国際交流国際地域学部新潟県立大学の子ども学科健康栄養学科人間生活学部国際経済学部人間生活学部大学院大学院健康栄養学研究科国際地域学研究科北東アジア研究所地域連携キャリアサポート卒業生インタビューキャンパスライフキャンパスマップ学費・奨学金他資料請求アクセス入試情報・入試結果・食の専門的知識や技術を活かし研究の道へスマートウォッチ2年次のときに購入しました。運動するモチベーションが上がり、今でも愛用しています。※時間割はカリキュラム変更等により、科目名称やセメスター等が変更になることがあります。#参考のために3年後期の時間割を掲載しています。英語文献健康管理学実習購読セミナー公衆栄養学Ⅱ(応用)公衆衛生学各論栄養教育実習食生活学総合演習人間生活学部 健康栄養学科4年岩浅 啓矢さん 浪速学院浪速高等学校出身Iwaasa, Keiya>新潟県立大学を選んだ理由 高校生のときに、食品の機能や働きに関心を持ち、それらが私たちの成長や健康にどのような影響を与えるのかを学びたいと思いました。栄養や食品について学べる大学が多数ある中で本学を選んだのは、優れた教育やサポートが確立されていると考えたからです。学科の特長に「食の専門家」を育てることを掲げており、毎年国家試験合格率が高いこと、また、研究内容が興味深く、大学院進学という選択もあることから、本学を選びました。>本学で勉強していてよかったと思うコト 本学科では一学年が40人前後のため、学生同士がすぐに協力し合えること、また、学生と教員とのコミュニケーションが活発であることは本学で学んでいて良かったと感じています。カリキュラムにおいても、学内・学外実習などでは学生が主体となって活動することがあり、自ら考える力が養われるほか、他学生との会話の中で様々な考え方や価値観に触れることができ、大きな刺激を受けました。>将来の夢 現在は、食や健康に関して学びを深めたい気持ちが強く、大学院への進学を考えています。そして、将来は食品企業で研究に携わり、人々の食生活を豊かにすることに貢献していきたいと考えています。食品産業は食生活の変化に合わせて成長していますが、その時代のニーズの変化に対応しながら自分ができることを常に探求し、学び続けたいと思います。■ 3年後期#/第6セメスターMONTUE新潟のやすらぎ堤をランニングしていた休憩中に撮った写真です。少し曇ってはいますが、日の入りの時間で、雲間からの光とビル群の明るさがベストショットだと思いました。WEDTHU時間割例FRI44ONE SHOT02わたしのお気に入りMyFavoriteItem

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