滋賀県立大学 CAMPUS GUIDE 2023
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地域の真の課題を探る地球と人に優しい機械械滋賀県立大学のモットー地球に優しい電気エネルギー発生のしくみ発生のしくみ科学に基づいた科学に基づた食環境の提言言人と社会の関係から考えるをを創創造造造造造すすすすすすすすすすすすすすすすすすすすするるるる05本学は1995年に開学して以来、「キャンパスは琵琶湖。テキストは人間。」をモットーに教育、研究、地域活動を続けてきました。学生たちは自然や歴史、文化など、多様な学びを提供してくれる琵琶湖を中心としたフィールドで、友人や教員、地域の人と関わり、学びを深めます。高い専門性と実践力を養い、持続可能な社会の担い手の育成を目指していきます。防災、資源、エネルギー、景観など幅広い視野で地域を創生。地域に根ざした視点を大切に育みます。昭和31年(1956年) 4月昭和33年(1958年) 3月昭和46年(1971年) 4月平成 4年(1992年) 9月平成 7年(1995年) 4月平成 8年(1996年) 3月滋賀県立大学沿革昭和25年(1950年) 4月滋賀県立短期大学開学(工業科、学芸科)滋賀県立農業短期大学開学(農業科)滋賀県立短期大学組織改編(工業部、農業部、家政部)滋賀県立農業短期大学廃止看護部設置滋賀県立大学基本構想策定滋賀県立大学開学滋賀県立短期大学工業・農業・家政部各科の閉科資源循環型社会の形成琵琶湖の水鳥が生態系で果たす役割滋賀県ブランドのデザインに携わる自然環境と調和する新規材料開発とは?まちのコミュニティに子どもの居場所を三方よしの古民家改修近江から アジアへ、世界へ。看護のあり方地域・都市をデザインするキャンパスは琵琶湖。

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