工学部電子システム工学科 学びのポイントPICK UP 専門科目電子システム工学実験Ⅲ電子システム工学実験Ⅳ進路状況抜粋（2021〜2023年度）取得可能な資格一覧※実験を通して手を動かしながらAIやプログラミングなど好きなことを追求電気・電子・情報工学の基礎知識を習得実践的な問題解決能力を養う先端技術者としての技術と能力を習得● 教員免許〈高等学校教諭一種（工業・情報）〉● 電気通信主任技術者試験資格（1科目免除）● 電気主任技術者資格※すべての資格は、大学が定める所定の科目を履修し、単位を修得する必要があります。※資格の取得には、大学が定める所定の科目の履修と単位修得が求められます。電気・電子・情報工学分野に関する実験を行い、解析した結果を工学の視点から考察するとともに報告書をまとめる能力を養います。学部の基礎科目と電子システム工学に関する研究テーマの関わりについて講義や演習、実験等を通じて学ぶことで、研究活動を進める意欲を高めます。学術研究 1%公務 3%卸・小売業 3%サービス業 6%建設業12%情報通信業26%教育・学習支援 1%電気・ガス 1%製造業47%▶ 就職先◆学部卒業生就職先（株）アイヴィス、（株）アルファ・ウエーブ、（株）イシダ、イビデン（株）、（株）イメージ、ＳＧシステム（株）、エヌシー産業株式会社、大塚産業マテリアル（株）、（株）ＯＫＩソフトウェア、堅田電機（株）、川崎設備工業（株）、関西電力（株）、（株）かんでんエンジニアリング、キオクシア（株）、木村電工（株）、キヤノンマシナリー（株）、京セラコミュニケーションシステム（株）、京都電機器（株）、（株）きんでん、（株）コスモテック、（株）サイネックス、サムスン電子ジャパン（株）、滋賀県、（株）滋賀富士通ソフトウェア、住友電装（株）、（株）成基、象印マホービン（株）、（株）テクノアドバンス、（株）デンソーワイズテック、（株）トヨタシステムズ、ＴＯＷＡ（株）、長浜キヤノン（株）、ニチコン（株）、日鉄パイプライン＆エンジニアリング（株）、日本電気硝子（株）、日本ソフト開発（株）、日本耐酸壜工業（株）、日本ビジネスシステムズ（株）、（株）長谷工コーポレーション、（株）日立システムズ、兵庫県警察本部、富士ソフト（株）、プライムプラネットエナジー＆ソリューションズ（株）、古河ＡＳ（株）、三菱電機ビルテクノサービス（株）、ムラタシステム（株）、（株）村田製作所、（株）ユニテツク、リンナイ（株）◆大学院修了生就職先（株）イシダ、イビデン（株）、ＮＥＣネッツエスアイ（株）、大塚電子（株）、オムロンソフトウェア（株）、川重テクノロジー（株）、キヤノン（株）、京セラ（株）、京セラドキュメントソリューションズ（株）、サイレックス・テクノロジー（株）、三友エレクトリック（株）、（株）ＧＳユアサ、ジヤトコ（株）、（株）ＳＣＲＥＥＮホールディングス、住友電工システムソリューション（株）、ソフトバンク（株）、（株）テクノスマート、（株）デンソーウェーブ、デンソーテクノ（株）、（株）デンソーテン、東レエンジニアリング（株）、凸版印刷（株）、日本電気硝子（株）、（株）バッファロー、パナソニックホールディングス（株）、パナソニックエナジー（株）、パナソニックオートモーティブシステムズ（株）、（株）パルスパワー技術研究所、日立造船（株）、（株）福井村田製作所、富士フイルムソフトウエア（株）、三菱電機コントロールソフトウエア（株）、三菱ロジスネクスト（株）、村田機械（株）、（株）村田製作所、（株）リコー、ローム（株）▶ 進学先滋賀県立大学大学院、岐阜大学大学院、京都工芸繊維大学大学院、神戸大学大学院、名古屋工業大学大学院、奈良先端科学技術大学院大学● 施工管理技士受験資格● 社会福祉主事任用資格先端技術者として社会で活躍するための技術と能力を習得します。電気・電子・情報の3分野について学ぶことができ、工学について多角的な視点から学べると考え、本学科に入学しました。3回生では自分でAIを作ってみるという実験がありました。今までの取り組みで身につけたプログラミングやアルゴリズムのスキルを生かすことができ、成長を実感しました。今後は情報系の中でも特にAIの分野に関して学びを深めていきたいです。工学部 電子システム工学科 4回生榮留 康さん（岐阜県立大垣東高等学校 出身）講義や演習および実験・実習を通じて、電気・電子・情報工学の基礎知識をしっかりと身につけます。電気・電子・情報工学の専門技術を習得し、実践的な問題解決能力を養います。▶ 学部卒業生の業種別就職状況CHECK MORE!詳しい情報やインタビュー動画は公式サイトの学科ページをチェック！現代の工業技術には、すべての分野に電気・電子・情報工学の技術が関与しています。家電産業や情報通信産業はもちろん、自動車産業においても電気・電子・情報工学分野の技術が活用されています。本学科では、時代の先端技術者として活躍する能力を養うために、数学や物理、情報などの基礎をしっかりと定着させ、講義や演習、実験などの授業を通じて電気・電子・情報工学分野の問題解決に取り組む能力の向上を目指します。POINT1POINT2POINT3STUDENT’S VOICE39
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