◆石狩川と旧川湖沼の連続性回復に伴う「流域治水□自然再生」効果の推定◆集落カルテの開発とその有用性の評価に関する研究◆地域脱炭素分野における中間支援組織の機能と課題に関する研究◆啓発メッセージやイラストによる放置ごみ抑制対策に関する研究◆ベトナムにおける水道水の質と量に関する住民評価と評価に影響を与える要因◆伊吹山に生息するイヌワシの経済的評価とガイド付きツアーの提案に関する研究12%就職率・進学率 2024年度学部卒業生未定 2%進学12%86%公務 21%製造業 17%情報通信業 17%不動産業 6%医療福祉 3%飲食店・宿泊サービス業 3%就職4回生4回生卒業生学術研究サービス業 9%建設業9%運輸業・郵便業 3%金融保険業 村上研究室では、各自が関心のあるテーマを設定し、村上先生の指導のもとで研究を進めています。村上先生も、適切なアドバイスをくださります。ゼミメンバーとも仲が良く、暖かい雰い雰囲気の中研究に取り組めています。。瀧研究室では河川・流域を深く研究できます。解析やプログラミング、現に魅力です。先生は社会に役立つ学びを重視していて、本学科で得た環勧めたい研究室です。平山研究室では、水環境政策や住民 参 加 等 のテーマを 扱 い 、アンケート調査やヒアリング調査を行うことができます。先生は学生との距離が近く、相談等もしやすいため、研究を進めやすい環境が整っ整っていると思います。は学生の自主性を大切にしながら地調査など研究手法の幅広さが特境の知識を将来に繋げたい方にもにもにもに奥田 健太さん坂本 愛美さん久世 匠朗さん個人の環境配慮行動(社会、経済の持続可能性に係る行動)の規定要因や、それらを促進させる提供情報の解明を属性ごとに進めることで、社会的・ビジネス的に望ましい施策・方策を、一律的ではなく提示できるような研究を進めています。流域の水循環と社会システムとの相互関係に着目し、持続可能な流域社会の実現に向けた政策や計画に関する研究を進めています。シミュレーションとフィールドワークの合わせ技で、「流域治水」と「自然再生」を実践。琵琶湖などの水環境について、地域住民やNPOなど多様な主体がどのように認識しているか把握し、問題に対して関係者らが協力して水環境保全に取り組むための手法を検討しています。東南アジアの水環境保全に関する研究テーマもあります。業種別就職状況 2024年度学部卒業生卒業論文テーマ例進路状況行動経済学 環境経済学 地域経済・政策論流域政策・計画 水工学 応用生態工学湖沼流域ガバナンス 水資源管理 住民参加□□Student’sReportStudent’sReportStudent’sReportResearch fieldResearch fieldResearch field研 究 室 紹 介環境行動経済学 研究室村上 一真 教授流域政策・計画 研究室瀧 健太郎 教授水環境政策 研究室平山 奈央子 准教授
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