宇都宮大学 地域デザイン科学部
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Department of Civil Engineering and Regional Design社会基盤デザイン学科 授業紹介 いま震度7の地震の揺れが発生したとき、あなたはどのような状況になって何をしなければならないか想像できますか。災害は、その規模、発生した時刻、場所、季節などによって変わりますが、大きな被害をもたらす災害は頻繁に発生するわけではありません。そのため答えは簡単には出ません。「防災マネジメントⅠ・II」及び「防災マネジメント演習」は、このような災害が起こる前、起こった後の状況を認識できる知識、考え方を体系的に学ぶことで、冒頭の問に少しでも確実に答えられるようにすること、そして被害を減らすために今から何をしなければならないのかを認識できるようになることを目指しています。防災マネジメントI・Ⅱ、防災マネジメント演習 近藤 伸也 准教授 国内外で社会基盤整備を実施するためには、技術力だけでなく、総合的な知識や優れたマネジメント力も必要になります。まず、国際開発マネジメントIでは、社会基盤整備はプロジェクト単位で実施されることを理解し、プロジェクトマネジメントの知識体系を学びます。国際開発マネジメント演習では、その知識体系を活かし、社会基盤整備の観点から、開発途上国の事例を対象として、グループ活動によって、問題を探り、解決策を考え、発表します。 国際開発マネジメントIIでは、開発途上国での社会基盤整備プロジェクトの発掘から完成、維持管理、評価までの一連の流れを理解し、プロジェクトの事例を通して、日本人による国際協力や技術支援の在り方を考えます。国際開発マネジメントI・II、国際開発マネジメント演習※1山岡 暁 教授※1 2019年度入学生までは海外プロジェクトI・II、海外プロジェクト演習の名称で実施しています。16

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