- 12 - カリキュラムマップ：社会デザイン科学専攻建築学プログラム育成する人材像学年科 目 名 等 ４単位２単位学際的思考力とプレゼンテーション能力を養成２単位地域課題への実践力（グローバルなコミュニケーション能力，チャレンジ精神，協働力）を養成２単位１０単位１０単位養成する能力等必要単位数 建築学の高度な知識･技術を修得して，建築に関する設計者・ 技術者・研究者としての能力を有し，持続可能な豊かな地域社 会の創成に貢献できる人材地域創生リテラシー（１０単位）学位プログラムの専門性を養成○地球環境・地域社会の変化に適応した良好な建築の創生あるいは再創生に関わる高度な工学的能力を養成○先端的な専門知識をもとに，地域の社会及び自然環境の変化を考慮して,建築に関わる実務的問題をローカルかつグローバルな視点で分析・解決し,建築・地域をデザインする能力を養成プログラム科目 （２０単位） 地域課題を解決するために必要な 学際的思考力と実践力を養成 （研究科共通）地域課題に対する学際的思考力を養成ディプロマ・ポリシー(修了認定の基準：身につける能力等)○地球環境・地域社会の変化に適応した良好な建築の創生あるいは再創生に関わる高度な工学的能力を修得○先端的な専門知識をもとに，地域の社会及び自然環境の変化を考慮して,建築に関わる実務的問題をローカルかつグローバルな視点で分析・解決し,建築・地域をデザインする能力を修得○社会のニーズや自然環境の変化をとらえ，建築学の新技術を創造する能力を修得○国際社会でも通用する技術展開能力，コミュニケーション能力，キャリア開発能力を修得学 位 修 士 （ 工 学 ） 学位取得【修士論文】建築学特別演習Ⅰ・Ⅱ〔E〕（各２），建築学特別研究〔E〕（６）【修士設計】建築学特別演習Ⅰ・Ⅱ〔E〕（各２），建築学特別設計〔E〕（６）or地域創生のための社会デザイン＆イノベーション〔E〕（２），現代社会を見通す：生命と感性の科学〔E〕（１），グローカルな視座を養う〔E〕（１）２年次１年次【プログラム専門科目（７単位以上）】建築構造学特論Ａ・Ｂ，建築耐震設計特論Ａ・Ｂ，建築構造解析特論Ａ・Ｂ，建築構造材料特論Ａ・Ｂ，木造建築特論Ａ〔E〕・Ｂ〔E〕，既存建築物分析学特論Ａ・Ｂ〔E〕，エコロジカル建築特論Ａ・Ｂ〔E〕，環境設備特論Ａ・Ｂ，建築設計特論Ａ・Ｂ〔E〕，建築計画特論Ａ・Ｂ，都市解析特論Ａ・Ｂ，建築インターンシップⅠ〔E〕（各１），建築インターンシップⅡ〔E〕（２），建築インターンシップⅢ〔E〕（３），建築インターンシップⅣ・Ⅴ・Ⅵ〔E〕（各２），建築設計演習Ⅰ・Ⅱ（各２）実践インターンシップ，実践フィールドワーク，創成工学プロジェクト演習，国際インターンシップ，臨地研究，International Political Economy 〔E〕，Global Management 〔E〕，Globalization and Society 〔E〕（各２）≪【文系科目群】地域デザイン，グローバル，多文化共生関連の能力を養成≫アカデミックコミュニケーション〔E〕（２）選択必修科目※１．科目名の区分：※２．（）内は単位数必修科目選択科目，，※３．〔E〕は英語対応科目【地域デザイン関連】実践経営マネジメント概論，農業・農村の組織マネジメント，観光地理学研究（各1）等【グローバル関連】防災と国際協力Ⅰ〔E〕，環境問題とガバナンスⅠ〔E〕，人間の安全保障と国連Ⅰ〔E〕（各１）等【多文化共生関連】ジェンダーとアイデンティティⅠ〔E〕，多文化教育研究Ⅰ〔E〕，シティズンシップ教育Ⅰ〔E〕（各１）等【境界・学際領域科目】地域デザイン工学プロジェクト（１），地域デザイン工学インターンシップ（１），Communication Skills for Engineers〔E〕（１）【土木工学プログラム及び農業土木学プログラムの専門科目（特別演習・特別研究を除く）】１単位以上≪持続的な社会の創生に関して，多面的視野（根源的視野，学際的視野，グローカルな視野）と学際的思考力を養成≫
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