- 24 - カリキュラムマップ：社会デザイン科学専攻多文化共生学プログラム育成する人材像学年科 目 名 等４単位２単位学際的思考力とプレゼンテーション能力を養成２単位地域課題への実践力（グローバルなコミュニケーション能力，チャレンジ精神，協働力）を養成２単位１０単位１０単位養成する能力等必要単位数 多文化共生学に関する高度な知識・技術を修得して、文化・言語・思想・ 宗教・価値観・立場の異なる人々が共に生きる多文化共生社会をデザイン する能力を有し、持続可能な豊かな地域社会の創生に貢献できる人材学位プログラムの専門性を養成○多文化共生学に関する高度な専門知識・技術を身に付けて，世界様々な地域の文化的・社会的問題を理解し解決する能力を養成〇多文化共生に関する諸課題について，調査，情報収集，分析する能力を養成地域課題を解決するために必要な学際的思考力と実践力を養成（研究科共通）地域課題に対する学際的思考力を養成地域創生リテラシー（10単位）プログラム科目 （20単位）ディプロマ・ポリシー(修了認定の基準：身につける能力等)○多文化共生学に関する高度な専門知識・技術を身に付けて，世界様々な地域の文化的・社会的問題を理解し解決する能力を修得○多文化共生に関する諸課題について，調査，情報収集，分析する能力を修得○多文化共生に関する諸活動において活用できる学際的な思考力及び異文化間コミュニケーション能力を修得○複数の言語で情報を収集・発信するスキル・リテラシーを修得学 位 修 士 （ 学 術 ） 学位取得or２年次１年次≪【理系科目群】情報･数的処理関連及び異分野・学際関連能力を養成≫【修士論文】多文化共生学特別演習〔E〕（４），多文化共生学特別研究〔E〕（６）【修士論文なし】多文化共生学特別演習〔E〕（４），多文化共生学実践プロジェクト〔E〕（６）【プログラム専門科目】●基盤科目（２単位以上）現代英語研究Ⅰ〔E〕，感情コミュニケーションと社会的共生Ⅰ〔E〕，日本表象文化研究Ⅰ，グローバル化と国際的な人の移動Ⅰ〔E〕，日本語論述表現法Ⅰ〔E〕，多文化教育研究Ⅰ〔E〕（各１）●応用科目（４単位以上）現代英語研究Ⅱ〔E〕，感情コミュニケーションと社会的共生Ⅱ〔E〕，日本表象文化研究Ⅱ，グローバル化と国際的な人の移動Ⅱ〔E〕，日本語論述表現法Ⅱ〔E〕，多文化教育研究Ⅱ〔E〕，国際交流と日本語教育Ⅰ・Ⅱ〔E〕，アメリカ文化研究Ⅰ・Ⅱ〔E〕，イギリス文化研究Ⅰ・Ⅱ〔E〕，フランス思想・文化研究Ⅰ･Ⅱ，西洋史研究Ⅰ･Ⅱ〔E〕，性と人権論Ⅰ・Ⅱ，東アジア比較文学比較文化研究Ⅰ・Ⅱ，人権と法Ⅰ・Ⅱ，ジェンダーとアイデンティティⅠ・Ⅱ〔E〕，シティズンシップ教育Ⅰ，シティズンシップ教育Ⅱ〔E〕，日本文学研究Ⅰ・Ⅱ，日本文化研究Ⅰ･Ⅱ，文化人類学研究Ⅰ・Ⅱ〔E〕，言語普遍性と英文法研究Ⅰ・Ⅱ〔E〕，英語音声学Ⅰ･Ⅱ〔E〕，英語学研究Ⅰ･Ⅱ〔E〕，植民地教育史Ⅰ･Ⅱ〔E〕，外国にルーツをもつ子ども・青年と教育Ⅰ・Ⅱ〔E〕，芸術学研究Ⅰ･Ⅱ，音楽創作文化研究Ⅰ･Ⅱ，西洋近現代哲学研究Ⅰ･Ⅱ，日本史研究Ⅰ･Ⅱ，日本語教育学研究Ⅰ･Ⅱ，ヨーロッパ表象文化研究Ⅰ・Ⅱ，Comparative Study of Contemporary Cultures Ⅰ･Ⅱ〔E〕，日本語史と日本語研究Ⅰ･Ⅱ，古代日本言語文化研究Ⅰ･Ⅱ，グローバル時代の学校教育Ⅰ・Ⅱ（各１）実践インターンシップ，実践フィールドワーク，創成工学プロジェクト演習，国際インターンシップ，臨地研究，International Political Economy 〔E〕，Global Management 〔E〕，Globalization and Society 〔E〕（各２）地域創生のための社会デザイン＆イノベーション〔E〕（２），現代社会を見通す：生命と感性の科学〔E〕（１），グローカルな視座を養う〔E〕（１）【情報・数的処理関連】社会現象の数理〔E〕，文系のためのデータサイエンス〔E〕（各１）【異分野・学際関連】文系のためのオプト・バイオサイエンス入門〔E〕，食品機能科学，メカニカル・エンジニアリング，情報電気電子システム工学概論〔E〕，博物学史（各１）アカデミックコミュニケーション〔E〕（２）【境界・学際領域科目（２単位）】共生社会論（２）※１．科目名の区分：※２．（）内は単位数必修科目選択科目，※３．〔Ｅ〕は英語対応科目他のプログラム科目の修得も認める（２単位まで）≪持続的な社会の創生に関して，多面的視野（根源的視野，学際的視野，グローカルな視野）と学際的思考力の基礎を養成≫
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