- 27 - カリキュラムマップ：社会デザイン科学専攻地域人間発達支援学プログラム育成する人材像学年科 目 名 等４単位２単位学際的思考力とプレゼンテーション能力を養成２単位地域課題への実践力（グローバルなコミュニケーション能力，チャレンジ精神，協働力）を養成２単位１０単位１０単位ディプロマ・ポリシー(修了認定の基準：身につける能力等)○人間発達支援学に関する高度な専門知識・技術を身に付けて，社会的課題を理解し解決する能力を修得○多様な地域や家庭で育つ子どもや青少年の発達・成長を支援するのに必要な，学際的な思考力や課題の分析能力を修得○学校や地域の教育・生活・環境・医療・芸術等の関係機関や団体と連携し，多様な学びを支援する環境創造に必要な実践力や協働力を修得○地域の人間発達支援の実践者として求められる高度なリーダーシップやコミュニケーション能力を修得学 位 修 士 （ 学 術 ） 学位取得養成する能力等必要単位数 人間発達支援学の高度な知識・技術を修得して、人間の思考、生活、健康等 の観点から、「人・ヒト」の「心とからだ」に関する社会システムをデザイ ンする能力を有し、持続可能な豊かな地域社会の創生に貢献できる人材学位プログラムの専門性を養成○人間発達支援学に関する高度な専門知識・技術を身に付けて，社会的課題を理解し解決する能力を養成○多様な地域や家庭で育つ子どもや青少年の発達・成長を支援するのに必要な，学際的な思考力や課題の分析能力を養成 地域課題を解決するために必要な 学際的思考力と実践力を養成 （研究科共通）地域課題に対する学際的思考力を養成地域創生リテラシー（10単位）プログラム科目 （20単位）or２年次１年次≪持続的な社会の創生に関して，多面的視野（根源的視野，学際的視野，グローカルな視野）と学際的思考力の基礎を養成≫≪【理系科目群】情報･数的処理関連及び異分野・学際関連能力を養成≫【修士論文】地域人間発達支援学特別演習（４），地域人間発達支援学特別研究（６）【修士論文なし】地域人間発達支援学特別演習（４），地域人間発達支援学実践プロジェクト（６）【プログラム専門科目】●基盤科目（２単位以上）人間発達支援方法論，社会的思考支援論，生涯発達支援論，共に生きるかたちの心理学特論，ヘルスプロモーション特論，生活環境創造支援論，地域アートマネジメント（美術），地域アートマネジメント（音楽）各（２）●応用科目（４単位以上）認知心理学支援論〔E〕，遊びと感情の社会学特論，地域環境システム論，衣環境学特論，生活経営支援論，消費者教育支援論，健康管理支援論（各２），身体科学特論（１），運動発達特論（２），身体運動学演習，スポーツ指導支援論（各１），生涯身体発達支援論，情報コミュニケーション演習，情報科学技術特論，科学コミュニケーション演習〔E〕，造形表現支援演習〔E〕，平面表現技法分析論，地域デザインプロジェクト，舞台芸術分析論，音声デザイン支援論，サウンドコラボレーション〔E〕，外国語コミュニケーション演習〔E〕，論理表現コミュニケーション演習（各２）実践インターンシップ，実践フィールドワーク，創成工学プロジェクト演習，国際インターンシップ，臨地研究，International Political Economy 〔E〕，Global Management 〔E〕，Globalization and Society 〔E〕（各２）地域創生のための社会デザイン＆イノベーション〔E〕（２），現代社会を見通す：生命と感性の科学〔E〕（１），グローカルな視座を養う〔E〕（１）【情報・数的処理関連】社会現象の数理〔E〕，文系のためのデータサイエンス〔E〕（各１）【異分野・学際関連】文系のためのオプト・バイオサイエンス入門〔E〕，食品機能科学，メカニカル・エンジニアリング，情報電気電子システム工学概論〔E〕，博物学史（各１）アカデミックコミュニケーション〔E〕（２）【境界・学際領域科目（1単位）】地域人間発達支援の実際と課題（１）※１．科目名の区分：※２．（）内は単位数必修科目選択科目，※３．〔Ｅ〕は英語対応科目他のプログラム科目の修得も認める（２単位まで）
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