宇都宮大学 入学案内 2022
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Utsunomiya University | Guide Book 2022学校教育の現場で学び、地域を支える力に教師を志す学生は、教育実習で学校に入る前から、さまざまな形による地域の教育現場での経験と学びを重ねています。授業と課外活動で地域に学び地域に返す教師の道を志す学生に課される、数週間におよぶ教育実習には不安を感じる人も多いかもしれません。宇都宮大学の共同教育学部では、実習に入る前にも学校現場で活動する機会が設けられています。小・中学校等のニーズに応えて教職センターが窓口となり、希望する学生を派遣する「学校支援ボランティア」制度と、2年次に授業の一環として小学校で活動する「教職ボランティア入門」です。小・中学校の先生のサポートをしながら、授業中や休み時間、放課後に児童生徒の学習や活動の支援を行うことで現場での対応力も育まれていきます。学生たちが主体的に動く、地域の小学生を対象とした取り組みも盛んで、技術分野の「こども技塾(ものづくり教室)」、家政分野の「こどものまち(遊びながら町のしくみを学ぶプログラム)」、理科分野の「UUサイエンス(ものづくり・実験教室)」などが開催されています。このような活動を通して、共同教育学部の学生たちも地域に支えられながら、自らの学びを深めています。学校支援ボランティアの活動風景。 1.2.3. 小学2年生の算数の授業。持参したそれぞれの水筒に水がどのくらい入っているか、コップを使って調べます。子供たちが作業を始めるとサポートに入り、3、4人のグループを順番にまわります。 4. 小学2年生の生活科の授業。数日後に開催する「おもちゃ祭り」の準備で看板や迷路をつくる子どもたちのサポートを、担任の先生と相談しながら行います。 5. 休み時間には、今クラスで流行っているあやとりを一緒に。Hands-on Experience地域への扉innovation ×global ×localUU.Advantage特集223415

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