宇都宮大学 入学案内 2022
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Utsunomiya University | Guide Book 2022あなたはどんなまちに住みたいですか。いたいように居られて、やりたいことがあれば実現できる。そしてそれを分かち合う仲間がいる。まちづくり論は、こうしたまちを「自らが創り出していく」ために必要な基礎的な知識と方法を、栃木や日本国内外の事例を扱いながら学びます。具体的には、日本の住民主体のまちづくりについて、参加と協働のまちづくりがどのように発展してきたのか、制度と住民活動の歴史的変遷から基本的なことを理解します。その上で、ライフスタイルの多様化、単身世帯や高齢者の増加、貧困などの現代的なテーマを扱い、地域社会が変化していく中で、今後、どのようなまちづくりが必要になるのか、誰が担っていくのか。つながり、サードプレイス、小学校を核としたまちづくりなどに関する理論や事例を紹介しながら学んでいきます。また、まちづくりを支える組織、人、お金の重要性と現実を知るため、自治会・町内会、NPO、そして過疎地で増える新たなコミュニティ組織を理解するとともに、地域おこし協力隊をはじめ実践者の生の声を通して、まちづくりの今に迫ります。本授業は3学科の学生がともに学ぶ授業です。学科を超えて、お互いの関心を分かち合うことのできるグループワークを頻繁に行いながら授業を進めていきます。ありたいまちの未来を描くための基礎知識をみんなで学び合っていきましょう。住みたいまちを自ら創り出していくまちづくりに、今、何が必要か探っていこう4年生から始まるゼミ紹介観光地理学の視点から、観光地域の形成と観光形態の変化について探求しています研究室のゼミでは、観光地理学の視点から日本の観光地域がいかにして形成されたか、また日本人の観光形態がどのように変化しているのかについて探求しています。人口減少社会下の日本では、観光は地域振興や地域再生の起爆剤として注目を集めており、さまざまな地域で「体験」「交流」「学習」などによる観光振興が実施されています。観光地域の変容や日本人の観光形態の変化が明らかになれば、地域に根ざした望ましい観光振興のあり方を提言することができると考えています。ゼミの学生には、できるだけ多くフィールドワークを行う機会をもち、現地の方々に接することにより、観光地域が抱えるさまざまな課題を見つけ出し、積極的にその解決方法を探求して欲しいと思っています。SEMINAR研究室名  観光地理学研究室担当授業名 観光概論、観光地理学、観光学実習鈴木 富之 講師まちづくり論石井 大一朗 准教授授業クローズ UP!地域デザイン科学部● 進路状況● 産業別就職状況  (48名)(43名)2020年度卒業者の就職状況(卒業生:48名/就職希望者:43名/就職者:43名)卒業後の進路就職その他進学43(90%) 4(8%) 1(2%)運輸・郵便業情報通信業その他製造業教育建設業卸・小売業サービス業1(2%)3(7%)4(9%)3(7%)1(2%)1(2%)8(19%)7(16%)公務員15(36%)県庁、市役所、足利銀行、栃木銀行、(社)全国社会福祉協議会、東日本旅客鉄道、日本旅行、国分関信越、毎日新聞社、マイナビ● 主な就職先

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