宇都宮大学 入学案内 2022
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国際学部での学修と海外体験により、深い学びと理解を先輩の体験談先輩の体験談0102留学した場合、4年間で卒業することは可能ですか?何年生のときに留学をする人が多いですか?国際学部では海外留学をサポートするために、半年~1年間の交換留学をはじめ2~4週間程度の語学研修(外国語臨地演習)、短期留学(語学留学)など各種留学制度を設けています。これらの制度や語学関連プログラムを利用し、毎年多くの学生がヨーロッパから東アジア、東南アジア、南アジア、北米、南米に至るまでの約43の大学に出かけ、語学を中心に様々な経験と学びの機会を得ています。(→関連記事P18~20)School ofInternationalStudies外国語能力強化プログラム●学術英語能力強化 プログラム●初習外国語能力強化 プログラム可能です。3年後期に長期留学に出かける一部の学生を除く、ほとんどの学生は4年で卒業しています。極めて優秀な成績を収めた場合には4年未満で卒業できる「早期卒業」の制度もありますので、ぜひトライしてください。長期の交換留学や海外での体験を希望する場合も、ゼミの教員と相談すれば、4年間で卒業できます。国際学部としては、留学をより効果的なものにするために、卒業研究のゼミが決定する3年後期から半年~1年間留学し、帰国後ゼミに入り、1年半かけて卒業研究に取り組むという形を推奨しています。ただし、語学のレベルによっては2年後期から留学するケースもあり、その傾向は増えつつあります。学術英語能力強化プログラムは、基盤教育の英語学習に基づき、専門教育において学術面に焦点を当て、英語の能力を強化することを目的とする外国語能力強化プログラムです。定員を20名、TOEICスコアの目標を800点とし、卒業後も持続できる自己管理的な英語学習能力を獲得します。国際学部では、英語の他にもう一つの言語(フランス語・中国語・朝鮮語・スペイン語のうち1つを選択)を必ず履修し、実用的なレベルにまで能力を向上させることが求められています。本プログラムは初習外国語運用能力のさらなる強化を図るだけではなく、卒業後も持続できる自己管理的な外国語学修能力の獲得を目指しています。QQ1.Q2.A米国 ヴィンセンス大学 留学台湾 国立政治大学 留学国際学科 4年国際学科 4年山本 絵理工藤 泉海外の教育・文化を学び、自らの成長につなげる海外での出会いを通して多様性を学ぶ大学入学時は留学をあまり考えていませんでしたが、アメリカ文化、日本語教育、英語教育等を学ぶうちに、海外留学に挑戦しようと考えるようになりました。同級生の多くが留学する国際学部の文化も後押ししました。留学先では、授業を受けるだけではなく、日本語の授業の手伝いなど色んなことに挑戦しました。帰国後は、留学先の授業で学んだ企業活動による人権侵害や学習者の学習意欲の向上方法に興味を持ったことから、将来を見据えた開発や教育に関心を持ち、ESD(持続可能な開発のための教育)やSDGs(持続可能な開発目標)を学ぶゼミに入りました。大学2年の夏に短期語学研修で台湾へ行き、初めて海外経験をしました。そこで、台湾人の温かさや食・建築などの文化に惹かれて留学を決意し、大学では中国語や文化論などの授業を受けて知識を深めました。3年の夏から1年間の交換留学が始まり、留学先では授業を受けるだけではなく、インターンシップにも挑戦しました。そこで台湾実社会の人たちと出会い、多くの考え方を学ぶことで、多様性を身に着けることができました。帰国後は中国・台湾研究のゼミに所属し、海外の先進的な考えを日本で生かすため、台湾リノベーション建築の研究をしたいと考えています。&より語学を強化したい!留学したい!

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