宇都宮大学 入学案内 2022
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Utsunomiya University | Guide Book 2022「21世紀のものづくり、人づくり」をテーマに実践的な学びをサポート工学部では、大学を卒業した後、メーカーに就職し、技術者として研究・開発・設計などの仕事につく人が大勢います。そのような企業では、• チームで• 異なった分野の専門の人が集まって製品開発が行われます。そこでは、仲間・上司・部下と知恵を出し合い、それぞれの意見を上手にまとめて1つの製品を開発しなければなりません。このように、異なった分野の人たちが集まってチームで作業を行い、お互いに上手にコミュニケーションをとりながら作業を進めることを体験できる授業が「創成工学実践Ⅰ」です。チームの判断で自主的に自由な発想で活動できる授業を1年生から取り入れているのは宇都宮大学工学部だけです。ものづくり創成工学センターでは、各コースで学んだ専門的知識に加え、より実践的な経験ができるような教育を行っています。ものづくり創成工学センター学部附属施設デザイン力(問題発見・解決力)によって「ものづくり」「エネルギー」「情報」「人間」「社会」をさまざまに結びつけることにより、イノベーションを産み出す。基盤工学科では、他にないユニークで実践的なカリキュラムで人材を育成します。1年次の「基礎教育ターム」では、数学、物理、化学、光、プログラミング、生命、感性など、現代の問題解決に必要な基礎知識を幅広く学び、各コースの専門分野を学ぶための備えをします。必修科目「基盤工学入門」では、各コースの専門分野を概観し、それらと社会や人との関係を学びます。加えて、各コースで学ぶための基礎を修得するための「コース入門」が用意されています。これらの学びを通じて、自分にぴったりのコース選択をすることができるようになります。2年次以降の「専門教育ターム」では、物質環境化学コース、機械システム工学コース、情報電子オプティクスコースから1つのコースを選び、専門性を深めていきます。第1回(入学手続き時)、第2回(1年次の9月)の希望調査で、コース別の希望人数を調査し公表します。第3回(1年次の3月)の希望調査でコース配属を決定します。可能な限り希望のコースに配属できるようにしますが、希望者がコースの最大受け入れ人数を上回った場合には1年次の成績により決定します。配属後の転コースの制度もあります。カリキュラムものづくりつなげるデザインエネルギー光加工光材料光デバイス基礎微積分学基礎微積分学演習基礎線形代数学基礎線形代数学演習基礎物理学光科学入門基礎化学など化学系産業(材料、エネルギー、環境、製薬、食品など)その他製造業(自動車、電機など)公務員機械系産業(自動車、輸送機器、ロボット、医療機器、光学・精密部品、材料など)公務員情報系・電気系・光学系産業(情報システム、情報サービス、電気・電子・光学機器、自動車、運輸、医療機器、材料、通信、電力、建設など)金融、公務員プログラミング確率統計データ解析 (2年生)(一部は2~3年生で開講)1 年次(基礎教育ターム)2~4 年次(専門教育ターム)進学・就職生命人間科学感性科学入門など英語コミュニケーション、人文科学系科目、社会科学系科目など工学倫理(3年生)マネジメント系科目、キャリア系科目などデザイン力をイノベーションを産み出すカギと考え、4年間を通じてデザイン力の向上を図ります。創成工学実践Ⅰなど光工学科目群物質環境化学コース(物理化学、量子化学など)機械システム工学コース(機械力学、流体力学など)情報電子オプティクスコース(物理化学、量子化学など)コース選択デザイン力養成科目群分野横断型専門科目群情報光通信人間光表示社会光環境工学部

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