宇都宮大学 入学案内 2022
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専門科目資格・免許情報電子オプティクスコース高度技術社会を牽引する数理・物理のプロフェッショナルを育成します情報電子オプティクスコースでは、情報科学、電気電子工学、光工学を総合的に学びます。通信製造、流通、交通、金融など、様々な社会の仕組みは情報科学によって支えられています。また、スマートフォンや電気自動車など、生活を豊かにする製品開発に電気電子工学や光工学は不可欠です。ネットワーク、プログラミング、電気による制御や駆動、電子機器やディスプレイなどの設計・開発を通して、社会のあらゆる分野で活躍できる人材を養成します。IoT、ビッグデータ、人工知能などの技術革新は、情報科学、電気電子工学、光工学の技術が複雑に関連しながら成り立っています。このような高度技術社会を牽引するプロフェッショナルには、1つの狭い専門分野だけではなく、関連する分野の幅広い知識が必要です。情報電子オプティクスコースでは、情報科学科目群、電気電子科目群、光工学科目群からそれぞれの専門分野の中心となる科目を学びます。またそれと同時に、コース専門科目から幅広く履修することによって、関連分野の素養を身に付けることができます。School of Engineering情報通信技術に関する基礎および応用的な知識とプログラミングスキルを身につけ、社会の幅広い分野で活躍する人材の養成を目指しています。これを実現するため、情報数理、計算機システム、ソフトウェア、および、ネットワークについて基礎を重視したカリキュラムを通じて、様々な応用分野で活躍できる高度な技術を有する人材を育成しています。電気や電子を利用する技術で現代の社会は支えられています。その技術をさらに発展させる技術者・研究者を育成する履修モデルです。専門分野への基礎となる科目(電気電子数学、電気回路、電気磁気学)では講義とともに演習により基礎力を高め、さらに進んだ応用分野の科目が確実に理解できるようにしています。光学は確立された一学問分野で、物理学・化学・数学とその基礎を共有し、量子科学技術と共にさらに発展しています。また、その工学的応用分野すなわち光工学は、エレクトロニクス・情報工学・環境工学・生命科学など広汎な分野に関係します。様々な学術分野、産業分野に浸透し、今や欠かすことのできない光技術に関して、光工学系履修モデルでは、光学の基礎が効果的に学習可能です。情報科学科目群電気電子科目群光工学科目群● 情報科学科目群● 電気電子科目群● 光工学科目群離散数学、データ構造とアルゴリズム、計算機アーキテクチャ、情報ネットワーク、人工知能とコンピュータビジョン、感性情報工学、データベースシステムなど● 電気主任技術者の免状交付申請の資格 (卒業後一定の実務経験が必要)● 電気通信主任技術者(試験の一部免除)● 第1級陸上特殊無線技士● 第3級海上特殊無線技士● 第2種電気工事士(筆記試験免除)● 高等学校教諭一種免許状(工業)電気電子数学、電気回路、電気磁気学、プラズマ工学、パワーエレクトロニクス、半導体工学、制御工学、通信工学など光工学Ⅰ、光工学Ⅱ、初等量子論、量子力学、電子物性、機器分析・光計測化学、高周波回路工学、光エレクトロニクス、レーザー工学、プラズマ工学、電子デバイス、人工知能とコンピュータビジョン、応用画像工学

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