宇都宮大学 入学案内 2022
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Utsunomiya University | Guide Book 2022山崎製パン、ブルボン、キユーピー、全薬工業、持田製薬、中外製薬工業、興和株式会社、フタバ食品、レオン自動機、日本食品分析センター、教員(理科)、厚生労働省、県庁、市役所● 進路状況● 産業別就職状況  (37名)(16名)● 主な就職先2020年度卒業者の就職状況(卒業生:37名/就職希望者:16名/就職者:16名)卒業後の進路就職進学16(43%)20(54%)サービス業製造業卸・小売業情報通信業公務員3(19%)5(31%)1(6%)5(31%)生命・食品・環境の分野のさまざまな問題を解決するため、化学的な研究や分析を正確に行い、結果をまとめる技術は必要不可欠です。基礎化学実験は、基礎的な化学実験を実際に行い、自身の操作によって得られた結果をまとめ、考察し、レポートとしてまとめる初めての機会となる授業です。実験操作を始める前に、化学実験の危険を認識し、実験を安全に行うための心得や研究倫理を学びます。続いて、2年前期に開講される基礎化学実験Ⅰでは、化学実験基本操作、定量分析基本操作、有機合成操作、生体高分子物質操作、2年後期に開講される基礎化学実験Ⅱでは、比色分析法、生体成分分析法、放射線リテラシー教育、クロマトグラフィー分析法について、幅広く実験操作を体験し、生命・食品・環境の分野に必要な基礎的実験操作、実験原理、知識を身につけていきます。食品素材や生体試料を用いて、日常生活での出来事を実感しながら、化学物質の特性や構造、化学や生化学の基礎的な実験原理を理解し、各実験技術を習得していきます。これらの実験を通して、実験器具類の取り扱い方および試薬類の性質についての基礎を理解・習得し、自然科学を学ぶ上で基礎となる科学的なものの見方や考え方を身につけることを目指しています。実験を通して化学の知識を深める基礎化学実験全教員授業クローズ UP!3年生から始まるゼミ紹介微生物を社会の役に立てるための研究を行う、応用微生物学研究室農業や食品製造等の分野で人の役に立つ微生物や微生物が作り出す物質に着目し、それらの新たな活用法を見出すための研究に取り組んでいます。実験は、試験管やフラスコ中で微生物の細胞数を増やすための培養が基本ですが、細胞増殖や種々の生化学反応を調べるために分析機器を用いて行います。研究に用いる微生物を自然界から探し出したり、微生物の持つ機能を新たに見つけ出すところに魅力を感じています。卒業生と修了生は食品や製薬、化学メーカーや分析会社のさまざまな職種に就いて、あるいは公務員として社会で活躍しています。SEMINAR研究室名  応用微生物学研究室担当授業名 微生物学/微生物工学/     農業と環境の科学(分担)前田 勇 教授農学部その他1(3%)2(13%)

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