宇都宮大学 入学案内 2022
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Utsunomiya University | Guide Book 2022林野庁、県庁、市役所、国土防災技術、住友林業緑化、三井物産フォレスト、コンチネンタルホーム、日比谷アメニス、レンゴー、全国森林組合連合会、双日建材● 進路状況● 産業別就職状況  (29名)(27名)● 主な就職先2020年度卒業者の就職状況(卒業生:29名/就職希望者:27名/就職者:27名)卒業後の進路就職進学27(93%)2(7%)その他情報通信業公務員卸・小売業製造業金融・保険業建設業サービス業1(4%)3(11%)8(29%)1(4%)1(4%)1(4%)1(4%)11(40%)森林は大切に取り扱うと末永く利用できる再生可能な自然資源です。森林を育てるには農地と違ってふつう水や肥料を与えず自然力に頼ります。しかし時に自然で不足する森林の再生力を人間が補うことで、森の恵みを後世まで利活用することができます。「育林学」の基本的な考え方は、本来森林が持っている再生力に関する生態や立地環境(土壌など)の知識と、その条件を達成するために必要な経済性を加味した“総合技術学”で、広い見識から“森づくり”のあり方を学びます。この講義の到達目標は、森林の育成に関わる一連の森林管理技術、具体的には、森林の代がわり(更新)、森林の仕立て(造林)、森林の手入れ(保育)(下刈り、除伐、つるきり、枝打ち、間伐)の意義、方法について学修します。講義の進め方は、関連分野を含めた参考文献を紹介した上で、教科書の解説を他の表現に置き換えながら講義を行います。実際の森林の構造や更新のしくみ、国内外における森林の取り扱いについては画像や映像をもとに理解を深めます。また毎回の講義終了時には学んだ内容、質問や疑問点、講義の進め方・感想などについてリアクションペーパーに書き込んで提出してもらい、次週にコメントを添えて返却します。最後に学習上の助言として、森林は多様で複雑な樹種構成となっていて観察が難しいので、さまざまな条件に応じて生育している森林の姿をよく観察してほしいこと、この講義が林業としての森林の持続的管理のみならず、生物多様性や地球環境変動など全球規模での森林課題につながることを学んでほしいと思います。22世紀の森林の姿をデザインし、それに向けた実践的な森づくりの技法を学びます3年生から始まるゼミ紹介SEMINAR研究室名  森林生態学・育林学研究室所属    育林学分野研究室名  森林政策学研究室所属    森林社会科学分野研究室名  森林計画学研究室所属    森林社会科学分野研究室名  森林工学研究室所属    森林工学分野研究室名  森林資源利用学研究室所属    林産学分野研究室名  木材材料学研究室所属    林産学分野研究室名  演習林研究室所属    農学部附属演習林松英 恵吾 准教授有賀 一広 教授横田 信三 教授石栗 太 准教授大久保 達弘 教授逢沢 峰昭 准教授山本 美穂 教授林 宇一 助教飯塚 和也 教授大島 潤一 准教授育林学大久保 達弘 教授授業クローズ UP!農学部

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