宇都宮大学 入学案内 2022
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Utsunomiya University | Guide Book 2022CIRCLE ①③④OBも現役も性別も学部も学年も関係なく、チームワークで1機を飛ばす。⑤住宅地の上も飛ぶ。「シューっと音がすると、お!今日もやってるな!って空を見上げてるよ」と自治会長さん。②上空から鬼怒川河川敷と日光連山を(カメラマンも飛びました!)⑥公民館で食事作り ⑦梵天祭の準備にも参加。自治会の人と餅を丸めます。⑧羽黒山梵天祭。梵天と呼ばれる長い竹に房をつけたものを多人数で山道を担いで上がり山頂の神社に奉納します。宇大の滑空部の創設は1953年で60年を越える歴史があって、OBの方たちとの繋がりが深く何かとサポートしていただいています。1965年から鬼怒川滑空場を拠点にするようになり、宿泊所として東芦沼地区の公民館をお借りするようになりました。20年程前までは東大や日大のグライダー部もそこで寝泊まりをして鬼怒川滑空場で活動をしていたので、多い時期では百数十名の学生が交互に公民館へ出入りし、学生たちのために公民館にお風呂を設置してくださったという話も聞いています。この地区には羽黒山神社の「梵天祭」という秋祭りがあって、お世話になっている公民館の館長さんから、若手が少ないので協力してもらえないか?という話があって、13、4年前からは祭りに参加するようになっています。滑空部の活動で最も魅力的だと感じるのは、自分の手で自由に空を飛び回ることができることです。初めは教官に操縦の仕方を手取り足取り教えてもらいますが、いずれは一人のグライダーパイロットとして自分で考え、自分の力だけで飛ばなければなりません。そのために覚えること、勉強しなければならないことは数多くありますが、初めてひとりで空を舞ったときの達成感は今でも覚えています。また、グライダーを飛ばすためには仲間との協力が欠かせません。集中して活動に取り組むために合宿も多く、そのため部員は家族のようでありとても居心地のよい部活です。入部してからまだ1年たっていないので、今はまだ教官さんと飛んでます。ひとりで飛ぶには、まだ時間がかかるかな。サークルの運営が予想以上にしっかりとしていて驚きました。活動日は、当番が公民館に残って食事を作って滑空場に運びます。これまでの食事の記録ファイルもしっかり残って受け継がれています。今日は、豚汁と回鍋肉を作っています。梵天祭の前なので、隣の部屋では餅も作っていて賑やかですよね。自分が住んでいた地元では、小学生の頃までは秋祭りの神輿を担いでいたけど、だんだん担ぎ手が少なくなって、中学生になった時には祭が終わってしまって残念でした。ここでは、地域の人に滑空部が期待されているから楽しみです!OBや地域の人との繋がりを大切に滑空部鬼怒川滑空場からグライダーで空へ!滑空部2018年度代表│浦橋 誠さん(地域デザイン科学部 社会基盤デザイン学科3年 茨城県 水城高等学校 出身)取材日の食事当番│岩谷 岳斗さん(工学部 電気電子工学科1年 秋田県立能代高等学校 出身)好きなことにとことん熱中!趣味も関心も向上心もまるごと仲間と共有できる!多種多彩な宇大の公認サークル紹介高校までの経験を生かす人もいれば、大学入学を機に新しいことにチャレンジする人も意外と多いんです!メジャー派もマニアック派もきっと居場所が見つかる宇大のサークル活動を紹介します! SPECIAL ARTICLEサークル活動CIRCLE ACTIVITYHereTo theSky!④①②③⑤⑥⑦⑧

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