はじめに組織学生国際地域施設・財務キャンパス川鏑山（事務取扱）入萩第５・６代大（事務取扱）西（事務取扱）奥（事務取扱）小（事務取扱）中奥（事務取扱）大山4年次3年次2年次1年次UTSUNOMIYA UNIVERSITYDATABOOK 20233宇都宮大学は、人類の福祉の向上と世界の平和に貢献することを理念とし、広く社会に開かれた大学として、質の高い特色ある教育と研究を実践するため、次の基本的な方針を定めています。１幅広く深い教養と実践的な専門性を身につけ、未来を切り開く人材を育成します。２持続可能な社会の形成を促す研究を中心に、高水準で特色のある研究を推進します。３地域社会のみならず広く国際社会に学び貢献する活動を積極的に展開します。この理念と方針を基に、次の「教育目標」を掲げています。未来の社会を拓き支える人材を育成します。〈学修力〉一人称で物事を捉え自ら行動し、進んで新しい知識･能力を身に付けようとする力。変化に対応し、自らを変えようとする力。初代第２代第３代第４代第７代第８代〈情報活用力〉情報及び情報手段を主体的に選択し、活用する力。〈論理的思考力〉在任期間氏名（事務取扱）金～1951.11口栄（事務取扱）近木外岐雄1951.11～1956.7（事務取扱）鈴～1960.7内源登1956.7第9・1 0 代世江信三良1960.7～1960.11祐1960.11～1964.11第1 1・1 2 代馬原雄隆1964.11～1969.4政正～1969.7平1969.4山太俊1969.7～1969.12野治1969.12～1970.3林隆～1971.3樹1970.4村藤～1974.7俊1971.4野～1974.1崎六郎1974.7田伴次郎1974.1～1978.9作1949.5筋道を立てて論理的に物事を考える力。第1 4・1 5 代貴第1 6 代田第1 7 代菅第1 8・1 9 代進第2 0・2 1 代石第2 2 代池〈表現力〉感情や思考などを伝達可能な形式に表し、効果的･印象的なものとして伝える力。〈協働力〉チームの中で協力しながら自分の役割や責任を果たす力。多様な人々との繋がりや協働を生み出す力。氏名～1978.12久1978.1子義巳1978.12～1979.8藤正木一夫1979.8～1979.11良晃志郎1979.12～1985.11場信雄1985.12～1991.11第1 3 代津布楽喜代治1991.12～1995.11三1995.12～2001.11志浩原博人2001.12～2005.11野長右エ門2005.12～2009.3～2015.3村武～2021.3田朋田～現在男2009.4靖2015.4宰2021.4在任期間就職･大学院〈課題解決力〉多面的な視点から現状を分析し、目的や課題を明らかにする力。課題解決に向けた計画を立案し、自律的に取組む力。歴代学長宇都宮大学の理念と方針宇都宮大学の教育目標１基盤教育を出発点として、現代社会に必要な汎用的能力（宇大スタンダード）を育成します。２専門教育を通じて、実践的で専門的な知識と技能を涵養します。３それらのふたつを有機的に結びつけた４年一貫教育により、幅広い教養と行動的知性を備え、宇大スタンダード６つの力はじめに
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