上記のほか、円筒空洞共振器法、両端短絡形誘電体共振器法、平衡形円板共振器法などを活用して、高周波回路材料の特性評価技術の精度向上に取り組んでいます。教育・研究活動の紹介上記のように、材料の特性評価技術の発展に貢献すると同時に研究室内でもその結果を活用した通信用・非通信用高周波機器の設計・試作を学生とともに取り組んでいます。今後の展望マイクロ波回路技術・測定技術を用いた医用工学への展開を目指しています。社会貢献等[国際・国内標準化活動][企業などとのコラボの実績]5G・6Gなど次世代通信機器用新規材料開発を目指す多くの関連国内企業から共同研究などの機会をいただいています。(特徴と強み等)(社会活動特許等取得状況産学連携・技術移転の対応等)情報通信分野・通信用マイクロ波・ミリ波回路の設計技術・マイクロ波・ミリ波回路の材料計測技術への応用マイクロ波・ミリ波回路,無線通信,誘電体材料電子情報通信学会、電気学会、IEEE共振器法による低損失材料のマイクロ波ミリ波特性評価技術に関するご相談に対応できますこがみよしのり2022年1月更新TEL:028-689-6097分野研究テーマキーワード所属学会等特記事項URL: -Mail : kogami[at]cc.utsunomiya-u.ac.jp研究概要IEC/JISのほか、各種工業会規格・ガイドラインの制定に携わっています。基盤工学科情報電子オプティクスコース古神研究室工学部教授古神義則
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