山梨県立大学広報誌 Souffle Vol.13
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です。また、高校時代野球部のマネージャーをやる中で人を支えることをしたいと考えて浮かんだことが福祉でした。野の方向性を見つけられたことは良かったなと感じます。また、土地も人も知らない新たな環境だったからこそ築けた人間関係があったことには良かったと感じると同時に、感謝しています。られると言われつつも少しでもぼーっとすると自分自身を失いそうな空気にもやもやしています。興味ある、しばらく離れていた読書をもう一度習慣化!趣味の面でやりたいことはたくさん。大学での学びという面では困難を抱える女性について、居場所をつくること、責任の所在は、社会全体も背負うべきでは?というようなことを考えていきたいです。かったけど大丈夫。余裕とはいえずとも受験実家を出て一人暮らしをしたかったから就活について。就活に向けて個性を求め大好きな歌をもう一度始めたい、演劇にも部活ばっかりしてて勉強あんまりしてなウサギ福祉コミュニティ学科3年後に思いを馳せながら勉強すれば案外何とかなります。ジャージばっかりじゃなくてちゃんと可愛い服も着てね。小学校から保育士になることが夢でした。そこから、「保育士や幼稚園教諭の免許が取得できる」「国公立の大学である」と条件を絞り、ここ山梨県立大学を目指すことを決意しました。自信をもって言わせていただきます。形成の仲間に出会えたことです。皆さん涙が出そうになるくらい本当に本当に優しい素敵な方々ばかり。ありのままを受け止めてくれ、それでいて「頑張ろう」と高め合えるのです。どうぞこれからもよろしくお願いします。今、文章を書いている私は不安な気持ちでいっぱいです。なぜか、それは明日から保育所実習だからです。少し自分の家から遠い保育所に行くのですが、「朝起きられるかな」「お弁当つくらないとな」「道路が混んでいたます。ですが、とても楽しみでもあります。ら……」などいろいろ妄想を膨らませておりチーター人間形成学科3年正直、これから自分の未来がどうなるか想像できません。ですが、「楽しむ」という言葉を常に自分の頭に置いときたいなと思います。日々沢山の選択肢があり、それによって出会う人や別れる人がいて、環境なども変化します。その一つ一つに対して後悔したくないです。飾らず正直に今を生きることで、私という人生を自信をもって歩めると思います。想像してみました。今の大学生の私がいて、その目の前に高校生の私。たぶん微笑んでグーサインするぐらいで何も声をかけないと思います。振り返ると高校時代も素敵な出会いばかりでした。だから、ここで言わせていただきます!「皆さんに出会えて、私は幸せ者です。」木彫りパート別編note記事はこちら15編集/稗田 竜也Q5 Q4 Q3 Q3 Q2 Q2 「女性福祉」という自分が目指す福祉の分Q1 Q5 Q1 Q4 

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