要件を間違いなく満たしていると志願者の在籍する高等学校長が認め、且つ、その要件充足確認を前提に学校長が学校推薦している志願者を対象に、大学入学共通テストを課さず、選抜を行います。 審査は、大学で学修するための基礎的能力とともに、看護学部で必要とされる能力、意欲、資質などをみることを目的に「小論文」と「調査書と自己評価書と面接により多面的・総合的に評価する科目」の2科目により実施します。 社会人選抜の特別選抜では、令和6年4月1日現在で年齢が満21歳以上で、かつ、出願時に社会人としての職務経験を3年以上有していること、卒業後山梨県内で保健・医療・福祉分野に就業する意志があることを出願要件に、大学入学共通テストを課さず、選抜を行います。審査は、大学で学修するための基礎的能力とともに、看護学部で必要とされる能力、意欲、資質などをみることを目的に、「小論文」と「調査書と自己評価書と面接により多面的・総合的に評価する科目」の2科目により実施します。 *1、*2、*3・・・「p.13の出願要件を参照」 - 5 -
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