配 点 調査書と自己評価書と面接により 多面的・総合的に評価する科目 200 - 13 - 4 入学者の選抜 「小論文」、「調査書と自己評価書と面接により多面的・総合的に評価する科目」の審査結果を総合して行います。なお、大学入学共通テストは課しません。 5 配点等 学 科 看護学科 1 出願要件 次の 1)および 2)を満たすことが出願の要件です。 1) 令和 8 年 3 月に高等学校(中等教育学校・特別支援学校高等部を含む。以下同じ)を卒業見込みであること。2) 志願者は、本学部のアドミッション・ポリシーについての深い理解を基に志望し、かつ、本学部の教育内容に対する十分な理解と学修意欲を有していること。 出願上の注意点 1) 本学部の学校推薦型選抜の出願要件を満たす受験生は、本学部の総合型選抜、学校推薦型選抜、一般選抜を併願できます。なお、本学部への入学手続後は、本学及び他の国公立大学の別の試験を受験しても合格者とはなりません。 2) 本学部の総合型選抜に出願した場合でも、他大学の総合型選抜、学校推薦型選抜への出願が制限されることはありません。 2 選抜日程等 1) 出願期間 令和 7 年 9 月 10 日(水)~令和 7 年 9 月 19 日(金)午後 5 時まで 2) 選抜期日 令和 7 年 10 月 18 日(土) 3) 合格発表日時 令和 7 年 11 月 4 日(火)午前 10 時頃 3 入学者の選抜 以下の、1), 2)の審査結果を総合して行います。大学入学共通テストは課しません。 なお、各学科において志願者が 32 名を上回った場合、2 段階選抜を実施することがあります。その場合、出願書類を総合的に評価して第1段階選抜合格者を決定します。書類選考のみですので、来学する必要はありません。 32 名を目安に第1段階選抜合格者を決定し、その合格者に対して、第2段階選抜として①「高等学校などでの取り組み」の成果に関するプレゼンテーション及び②個別面接を実施します。 1) 「高等学校などでの取り組み」の成果に関するプレゼンテーション ・「高等学校などでの取り組み」とは、例えば、高等学校での授業・活動、大学での又は大学と連携した授業・活動、留学、異文化交流活動、地域活動、自由研究など、受験生が高校時代に主体的に行なった様々な活動です。 ・受験生は、「高等学校などでの取り組み」の成果に関するレポートの内容を、プレゼンテーション資料を使用しながら 10 分程度口頭で発表します。 2) 個別面接 ・面接官は受験生の「高等学校などでの取り組み」の成果に関するプレゼンテーション、出願書類に対して 10 分程度の質疑応答を行います。 ・「高等学校などでの取り組み」と本学部のアドミッション・ポリシーの関係性、大学入学後にその成果を活かしてどのようなことを学びたいかに関して問われることがあります。 Ⅵ 総合型選抜 【国際政策学部】 小論文 200 合 計 400
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