看護学研究科博士後期課程の入学者受け入れ基本方針は、以下のとおりです。１ 看護実践や保健医療の改革を志向し、論理的思考と柔軟な発想力を有している。２ 基礎的な研究能力を有し、自立して研究に取り組む意欲を有している。３ 質の高い看護実践者、看護教育者を強く志望しており、博士後期課程における学修の基盤となる専門知識・技術ならびに看護指導力を有している。４ 看護学の発展に必要な学際的な交流ができるコミュニケーション力や関係構築力を有している。 看護学研究科（博士後期課程）が行っている入学者の選抜方法では、学校教育法などで規定された出願資格を有し、かつ、博士（看護学）の学位取得を目指している方を受け入れています。選抜は、博士後期課程において看護学を学ぶうえで必要な専門知識・語学力・学修意欲などをみるため、学力試験（専門科目、英語）、面接及び出願書類による審査を行い、総合的に判定を行います。研究科名看護学研究科※ 出願を希望する方は、あらかじめ志望する専門領域の担当教員へ連絡を取ってください（12 頁参照）。※ Ⅱ期募集は、行わない場合がありますので、事前に問い合わせてください。 ○ 募集する専門分野・領域課 程 名博士後期課程分 野広域実践看護学専 攻 名看護学専攻募集人員３名領 域臨床開発看護学地域包括ケア看護学母子育成看護学−1−□ 募集人員入学者受入方針＜アドミッション・ポリシー＞看護学研究科（博士後期課程）選抜方法の特色１ 募集人員・出願資格
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