山梨大学 大学案内 2025
15/88

t(支援)tSupporSupporShare(共有)Shareion(教育)ionEducatEducat202513観光、地域づくり、経営、多文化共生、アントレプレナーシップに関する実践教育を学生・社会人が一緒に学ぶプログラムです。45科目全てが、連携開設科目として履修できます。サークル活動や各種イベントなどで、山梨県立大学の体育館やグラウンド、一部の講義室等を利用することができます。PENTAS YAMANASHIはこちら飯田図書館は、国際・経済・福祉・幼児教育関連の図書が充実しており、看護図書館は、看護関連の図書が充実しています。山梨大学の学生は、両館ともに利用が可能です。また、県立大学の資料を送料無料で取り寄せることができます。山梨県立大学が「連携開設科目」として提供している科目は、山梨大学の科目として扱われ、30単位を上限に、卒業に必要な単位として認められます。PENTAS YAMANASHI科目の「VUCA時代のキャリアレジリエンス」は、先の見えない時代における自分の強みや将来について見つめるきっかけとなりました。ゲスト講師の方々からのお話、キャリアデザインやマインドマップなどのワーク、先生方との質疑応答などを通じて、自分の新たな分野への興味に気づくなど、視野が広がりました。第4回「『ミヌとりえ』上映会&トークショー」山梨大学と山梨県立大学の学生を対象に、公務員講座、企業研究セミナー、官公庁セミナーなど多数の就職支援事業が共同で行われています。教養セミナーや国際交流イベントなども、両大学を対象に開催されています。山梨大学生命環境学部 地域社会システム学科3年藤田 健太さん山梨県立大学の施設の利用ができます2大学の魅力あるサービスが利用できます共同の就活イベントや教養セミナーなどへ参加ができます相互の授業を履修して、卒業単位に加算できます連携開設科目はこちら合同特別講演会通訳入門実践(PENTAS YAMANASHI科目)体 育 館図 書 館官公庁セミナーPENTAS YAMANASHIVUCA時代の成長戦略を支える実践的教育プログラム履修学生履修学生の声学生学生ファーストファースト一般社団法人 大学アライアンスやまなし

元のページ  ../index.html#15

このブックを見る