横浜市立大学 理学部 学部ガイドブック 2022
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6410就職率生命ナノシステム科学研究科 物質システム科学専攻博士課程(前期2年・後期3年)■建設・不動産業旭化成不動産レジデンス株式会社■広告・コンサルティング・専門サービス業シミック株式会社国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構株式会社野村総合研究所■公務員・教員・特殊法人神奈川県教育委員会神奈川県庁川崎市教育委員会横浜市教育委員会横浜市役所■商社・卸売・小売日本調剤株式会社富士フイルムメディカル株式会社リコージャパン株式会社■情報通信・マスコミ株式会社エヌ・ティ・ティ・データ(NTTデータ)兼松エレクトロニクス株式会社Sky株式会社富士通エンジニアリングテクノロジーズ株式会社株式会社ベネッセコーポレーション  他NTT 物性科学基礎研究所農業・食品産業技術総合研究機構産業技術総合研究所(AIST)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・医学研究科 医科学専攻修士課程2年・博士課程4年医科学は現在、基礎研究とその臨床応用、開発研究が最も盛んな科学分野のひとつです。YCUの医科学専攻が目指すところは、基礎研究から臨床研究へ、臨床現場から研究室への双方の視点を併せ持ち、理論と実践の双方から学問を探究できる姿勢を持つ医療人材の育成です。さらには医療が行われる社会とのつながりを俯瞰し、課題解決に向けて飽くなき努力を続け、独創性と人間性の豊かな人材の輩出を目指しています。医科学専攻修士課程修士課程は、医学部医学科以外の学士課程修了者で、医学研究を希望する学生のための2年間のコースです。修了後は、博士課程に進学、あるいは企業や研究所における研究職としてのキャリアを歩みます。多様な生命現象の本質を解明する生命医科学研究から、難治性疾患の病態形成機構の解明まで、幅広く研究が行われています。医科学専攻博士課程博士課程は、医学、歯学、薬学あるいは獣医学等の学士課程を修了した学生、大学院修士課程または博士前期課程を修了した学生を対象とした課程です。修士、あるいは博士前期課程での研究のさらなる発展や、臨床現場で生じた疑問や発想をさらに深化させる研究を展開し、先端医科学をリードする研究者、教育者を育成します。■主な進学先(大学院)横浜市立大学大学院宇都宮大学大学院大阪大学大学院東京工業大学大学院東京大学大学院東京農工大学大学院奈良先端科学技術大学院大学■製造業株式会社資生堂株式会社SUBARU東洋製罐グループホールディングス株式会社日本電気株式会社(NEC)株式会社日立製作所日本ヒューレット・パッカード株式会社株式会社富士通ゼネラルマツダ株式会社■金融・保険業株式会社静岡銀行第一生命保険株式会社産総研 提供男女計進路男女就職243357進学384381その他生命医科学研究科では、既存の物理学・化学・生物学・遺伝学・情報科学を統合することで細胞生物学を含めた先端医科学研究へ応用展開していく教育体制を構築しています。メインキャンパスは、理化学研究所横浜キャンパスに隣接した鶴見キャンパスにあり、理化学研究所との連携大学院を一層発展させるとともに、生命医科学の出口を見据えた連携をより一層広げるために、本学医学研究科をはじめ、産業技術総合研究所(AIST)、国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)へと連携を拡げた教育体制を構築しています。さらに、生命医科学研究の基盤となるさまざまな新技術の開発も推進していきます。(人)※就職率:就職者÷就職希望者数※その他:留学、資格取得などその他 10人進学81人就職57人連携大学院物質・材料研究機構(NIMS)連携大学院理化学研究所 横浜キャンパス(環境資源科学研究センター)連携大学院理化学研究所 横浜キャンパス海洋研究開発機構 (JAMSTEC)国立医薬品食品衛生研究所(NIHS)物質システム科学専攻では、電子・原子・分子の視点から、実験科学(合成・計測・評価)と計算科学(計算・情報・予測)に基づき、生命現象を含めた物質システムを解明するための教育と研究を行っています。これらの研究により得られた成果を、環境・エネルギーなどの諸問題の解決に向けて応用し、社会に貢献することを目指しています。基礎科学から生まれた知識・科学技術は現在ではナノ科学として開花し、物質現象だけでなく生命現象を解き明かす計測原理や情報解析原理のイノベーションを創出しています。ナノ物質科学、光物質科学、有機物質科学、量子表面科学、物質計測科学、計算物質科学、集積情報科学、知覚情報科学をバックグラウンドとして、多彩な講義ときめ細かい研究指導を通じて、国際性と自立性を備えた高度専門家の育成を目指しています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻博士課程(前期2年・後期3年)生命環境システム科学専攻では、多様な環境に生きる動物・植物・微生物の生命を維持するシステムについて、基本設計図であるゲノムをはじめとするさまざまな生体分子の構造と機能を解明し、生物個体の生命活動システムの基本原理、および生物集団としての遺伝子適応や遺伝子進化を理解するための教育と研究を行っています。基礎生物学、農学、薬学、生化学などをバックグラウンドとして、生体分子のネットワークとしての代謝、細胞、個体、生態系をシステムズ生物学の視点から明らかにしていきます。これらの研究により得られた成果を、食糧・健康・環境などの諸問題の解決に向けて応用し、社会に貢献することを目指しています。また、技術応用や起業化への実際の展開を教育し、基本原理を積極的に社会に応用できる人材の育成も行っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・生命医科学研究科 生命医科学専攻博士課程(前期2年・後期3年)進路状況大学院1090.5%

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