横浜市立大学 理学部 学部ガイドブック 2022
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■理学部専門科目・全学開放科目一覧SDGsへの取組み理学部の1年次には全員が物理学、化学、生物学の基礎実験を必修で学びます。それにより、理学全般の基礎的な知識や、必要とされる実験技術をしっかりと修得し、専門教育にスムーズに移行できる基礎力を養います。2年次以降はさまざまな専門領域から目的をもって学ぶため、6つの履修モデルを用意し、体系的に学修6つの履修モデル※履修モデルの具体的な内容は調整中です。学部の特長共通領域横断1年次物理、化学、生物に関する基礎知識と技術を学ぶ実験の基礎科目教養ゼミ/基礎ゼミ物理学系・数学系クラスター実験実習科目群2年次選択した科目群の知識・技能をもとに高度な専門科目を履修する全学開放科目共通教養科目領域横断型人材育成プログラムできるようになっています。さらに、各科目は学問領域ごとにグループ化された4つのクラスター(科目群)を置き、このうち2つを選択して学びます。理学部では3年次後期に研究室に配属され、専門領域を追求していきます。生物学系・融合系クラスター総合学修科目群専門発展科目群量子化学天然物有機化学エネルギー変換動物生理学Ⅱ3年次専門実験科目Advanced Practical English卒業研究関連科目群先端科学実習卒業研究Ⅱ4年次学修をさらに深化させ、4年間の集大成として卒業研究を行う研究室配属大学院科目の早期履修医科学系クラスター物理で生命現象を解明できる人材ゲノム科学、生命科学の推進を通じて、食料・環境問題解決に貢献できる人材化学で生命現象を解明できる人材生体分子の構造と機能を理解し、創薬に応用できる人材分子・細胞・個体レベルで生命現象を解き明かせる人材細胞・生体の働きを理解し、医療関連に応用できる人材量子力学固体物性物理学演習生命物理学振動と波動電磁気学熱力学地学概説基礎量子力学統計力学基礎生命物理学地球科学入門自然科学数学A(微分方程式)自然科学数学B(フーリエ解析)自然科学数学C(複素解析)自然科学数学D(ベクトル解析)Global Science地震学電子物性マテリアルデザイン知覚情報科学自然科学実験Ⅰ自然科学実験Ⅱ基礎有機化学基礎無機化学化学熱力学分析化学課題提案型演習A課題提案型演習B先端科学技術創薬有機化学錯体化学化学反応速度論地球科学実験生命科学実験生命機能計測実験物質計測実験専門科目を4つの科目群に分類し、そのうち2つを選択し、専門性を深めるGlobal Science実験技法の修得科目Practical English化学系クラスター有機化学無機化学溶液化学先端機器分析化学細胞生物学遺伝学植物生理学Ⅰ植物生理学Ⅱ分子生物学生化学Ⅰ生化学Ⅱ微生物学理数自主研究Ⅰ先端科学演習卒業研究Ⅰ動物生理学Ⅰ分子細胞生物学放射線生物学糖鎖生物学タンパク質の構造生物化学遺伝子の生物化学構造創薬科学人体の解剖生理学脳神経科学分子細胞医科学臨床概論・疾病病態学理数自主研究Ⅱ細胞工学資源生物利用学ゲノム遺伝学再生発生学環境毒性学極限環境生物学先端植物科学環境保全学発生・再生医学薬理学生命医科学特別講義理数自主研究Ⅲ生命情報科学創薬分析化学遺伝子機能科学先端タンパク質科学卒業論文理学から未来の世界を拓く木原生物学研究所舞岡キャンパスにある木原生物学研究所では、植物・食料科学を通じて環境と健康のつながりを考え、SDGs達成に貢献する植物科学・食料科学の研究と教育を進めています。特に、一粒の麦から植と食をつなぎ心に緑の種子をまくプロジェクト「みらい麦畑化計画」では、ワークショップや麦作りの農作業イベント等を通して、人と人、環境と人とのつながりを考え、私たちの学びを社会に生かす取組みに挑戦しています。中でもユニークな取組みとして、舞岡で種から育て収穫した大麦を使ったビール造りで、横浜市立大学発クラフトビール「KORNMUTTER」として販売もされる等、学生にとっても実社会で実践する場となっています。自然と物質の“二つの循環を調和”させた、グローカルな社会ネットワークの実現を考え、学びと研究成果を地域に役立てる事でSDGsへの貢献を目指します。4年間の学びのイメージ6つの履修モデルと4つのクラスター(科目群)2

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