国際商学部ゲーム理論 契約理論 財政学Ⅰ・Ⅱ 資源経済学 公共選択論 経済政策Ⅰ・Ⅱ 国際経済学Ⅰ・Ⅱ 国際金融論Ⅰ・Ⅱ Japanese Economy 国際経営論 多国籍企業論 経営労務 人的資源管理論 サービス・ビジネス論Ⅰ・Ⅱ 経営情報論 医療経営論 リスクマネジメント論 Global Leadership Global Organization Theory Global Service Management 財務諸表論 財務諸表分析Ⅰ・Ⅱ 原価計算論 コストマネジメント論 環境法 会社法手形小切手法 金融商品取引法 Introduction to IFRSs Topics in Accounting A・B 文理融合型実習 A・B アントレプレナーシップ論 演習Ⅲ景気循環論 公共経済学 産業組織論 経済数学Topics in Economics A・B Economic Analysis I・II・III 経営史 組織文化論 生産管理論 公共経営論 国際会計論 公会計論 倒産法アントレプレナーシップ実践論卒論演習Ⅰ卒論演習Ⅱ経済成長論 労働経済学地方財政学 医療経済学 社会保障論医療政策学ビジネスエコノミクス組織行動論イノベーション・マネジメント流通ロジスティックス論Business EconomicsGlobal Human Resource DevelopmentJapanese Industry税務会計論 国際税務戦略医療イノベーション経営管理論Basics of Corporate Analysis and Valuation卒業論文ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ 経済統計Ⅰ・Ⅱ 都市経済学 計量経済学Ⅰ・Ⅱ 地理情報システム論 金融論Ⅰ・Ⅱ 金融システム論 Topics in Microeconomics Topics in Data Analysis 企業論 ベンチャービジネス論 経営戦略論 企業戦略論 マーケティング論 マーケティングリサーチ 経営財務論 コーポレート・ファイナンス 証券市場論 International Business Global Business Strategy Global Marketing 商業簿記Ⅰ・Ⅱ 工業簿記 租税法 監査論 行政法Ⅰ・Ⅱ 民法・物権Ⅰ・Ⅱ コーポレート・ガバナンス 商法 Introductory Accounting Ⅰ・Ⅱ サマープログラム インターンシップ実習 演習Ⅰ情報の経済学Ⅰ・Ⅱ 公共政策 環境経済学 ファイナンス理論 Advanced Topics in Microeconomics 中小企業論 経営組織論 消費者行動論 Global Management in Japanese Companies Global Business Administration Global Innovation Management 会計学原論Ⅰ・Ⅱ 管理会計論 民法・債権Ⅰ・Ⅱ ビジネス法務 Intermediate Accounting 企画立案型実習 A・B 演習ⅡプレゼミＡ4年間の学びのイメージ国際商学部専門科目一覧専門性を高める学修と海外留学国際商学部の入門科目を学び、基礎を固める特長共通教養ゼミ/基礎ゼミ領域横断専門ゼミ専門科目年次33 年次交換留学● ３年後期から半年〜１年交換留学に出ても、４年で 卒業できる仕組みがあります● 国際商学部のみの学部間交換留学もあります。Advanced Practical English②学生による店頭調査の様子年次44 年次学修をさらに深化させ、4年間の集大成として卒業論文を作成する卒論演習大学院科目の早期履修国 際 商 学 部水産エコラベルの促進に向けた活動など（柴田ゼミ）経営学実学経済学27１年次は英語以外に経済学、経営学、統計学、会計学などの入門科目をクラス指定で学び、２年次には国際標準の経済学・経営学の基礎理論をしっかりと培います。２年次の６月中旬から９月にかけて、積極的に海外での体験を積める期間も設けています。２年次後期には必修の専門ゼミが始まります。国際商学部では、さまざまな企業や自治体と連携した「企画提案型実習」、医学部やデータサイエンス学部とも連携した「文理融合型実習」も設けています。国際商学部指名の交換留学制度もあり、国際標準の経済学・経営学の力を持って３年後期から１年間の交換留学をしても、４年での卒業と優位な就職活動が可能です。また、大学院科目の早期履修制度を利用した研究科進学者の中からは、一流国立大学の教壇に立つ方も出ています。経済価値と社会価値の両立を重視し、消費者の心理と行動に基づいたマーケティング活動にチャレンジしています。横浜南部市場の㈱横浜食品サービスと連携し、水産エコラベル「マリン・エコラベル・ジャパン（ＭＥＬ認証）」普及に向け、効果的な伝達方法を検証し、「魚の減少」「魚食の拡大」の問題に取り組んでいます。また、食品ロス削減を目指し、同社との商品開発や、横浜中華街発展会協同組合（食べ残しの持ち帰り「打包（ダァパオ）」促進）、ローソン・横浜市大生協（余剰商品の期間限定販売プロモーション）等と連携しながら研究活動を進めています。実社会で使える英語力問題解決のプロセスを身に付ける企画提案型実習創造的思考力を養成する文理融合型実習グローバル企業に必要な経営管理能力新事業を創り出す企画立案力年次1経営と経済の基礎理論を学び、2年次後期から専門ゼミに所属し、専門領域を決定するプレゼミ英語による専門科目（基礎）海外研修・学外実習前期には、海外研修・学外実習として、● 海外サマーセミナー参加● 海外企業インターンシップ等積極的に海外体験を推奨する期間があります。Practical English年次2経営と経済の応用科目からグローバル企業に必要な経営管理能力や企画立案力を学び、専門領域を深める演習英語による専門科目（応用）全学開放科目共通教養科目領域横断型プログラム①魚食拡大・食品ロス改善に向けた商品の試作品SDGsへの取り組み
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