横浜市立大学 GUIDE BOOK 2026
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保険料※5学費諸会費学費等奨学金等在学中に家計が急変した際の救済制度市内 ※1市外141,000282,00025,00050,000557,4002,00050,0005,0003,00012,0003,300(4年間)補償内容により36,790〜80,310(4年間)30,000795,400961,400238,000404,000市内 ※1市外141,000282,00025,00050,000557,40016,7002,00050,0005,0003,00012,0003,300(4年間)補償内容により36,790〜80,310(4年間)30,000795,400961,400238,000404,000入学金区分項目YCUでは、入学者の皆さんに学生生活の充実、福利厚生の向上、教育・研究活動の援助を目的とした活動を行う各団体(学術研究会、後援会、進交会、自治会)への加入をお願いしています。諸会費は、各団体が行っているさまざまな支援(課外活動、就職関係、資格取得関係、留学関係、研究関係等)の財源となります。また、キャンパス内へのベンチの設置や学内のICT環境の整備等も後援会の助成により行われています。※1市内市外141,000282,000150,000200,000573,00035,0002,00050,0005,0003,00018,00030,000(6年分)4,800(6年間)59,310〜(6年間)[一人暮らし学生用]51,050〜(6年間)[自宅学生用]30,000972,0001,163,000399,000590,000入学金施設設備費(初年度のみ)授業料 ※2 ◆実験実習費(2年次以降)※2 ◆学術研究会会費後援会会費進交会(同窓会)入会費自治会入会費自治会会費倶進会会費(医学科同窓会会費)学生教育研究災害傷害保険保険料 ※3学生教育研究災害傷害保険付帯学生生活総合保険保険料 ※4日本看護学校協議会共済会保険料生活協同組合出資金 ※6初年度納付金合計 ※7入学時納付金合計 ※8諸会費とは横浜市立大学および横浜市立大学後援会は、学生の皆さんが有意義な大学生活を送れるようバックアップしていきます。本学で受けられる経済支援・報奨制度等についての詳細は本学WEBサイトよりご確認ください。生計維持者の死亡や事故、病気等、予期できない事由や災害等で家計が急変した場合には、年間を通じて申請することができます。各制度の詳細は本学WEBサイトよりご確認ください。※1.入学金区分の「市内」とは、入学の日の1年以上前(2025年4月1日)から引き続き本人またはその扶養義務者が横浜市内に住民票上の住所を有する場合に該当します。※2.本学入学後に授業料・実験実習費が改定された場合は、改定後の授業料・実験実習費が適用されます。なお、授業料は分納(5月・10月)です。※3.被保険者が正課、学校行事、学内での課外活動、届出した学外での課外活動中に傷害を受けた場合に対象となります。任意加入ですが、授業等で実習を行う場合、受入先から加入を求められる場合があります。(理学部のみ加入必須)※4.学校の内外を問わず、学生自身のケガや病気の他、他人に対する賠償事故や臨床実習中における事故等を補償します。※5.保険料は入学後のお支払いとなります。※6.生活協同組合に加入する際は、出資金が必要です。 (出資金は、卒業または退学時に定款の定めに基づき返還されます)※7.「初年度納付金合計」は、保険料、生活協同組合出資金、実験実習費を除いた合計額です。※8.「入学時納付金合計」は、入学金・施設設備費・諸会費の合計金額です。学 費 ・ 奨 学 金◆は毎年納入。(2025年度実績/単位:円)市内 ※1市外141,000282,00025,00050,000557,40016,7002,00050,0005,0003,00012,000 7,000(1年間)30,000795,400961,400238,000404,00064学部・学科● 高等教育の修学支援新制度 家計急変採用● 緊急応急対応型授業料減免(本学独自の経済支援制度) ● 災害見舞金(本学独自の経済支援制度) 国際教養学部・国際商学部理学部・データサイエンス学部● 日本学生支援機構奨学金(貸与型)緊急・応急採用医学部医学科医学部医学部看護学科● 生協たすけあい奨学制度学費・奨学金

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